イベント体験談
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皐月特訓体験談
- 東京大学文科二類
- 東大では軌跡やベクトルが頻出ですが、私は両方苦手だったので「図形問題トレーニング」を受講しました。この特訓を受けた後は図形問題の見え方が変わり、先生に教わった通りに解いたらあっさり解ける問題が増えました。秋の冠模試でも、他の受験生が苦戦した図形問題を完答できたことで偏差値が跳ね上がり、自分でも驚きました。
- 名古屋大学教育学部
- 数学の計算力特訓と図形特訓を受講しました。計算力特訓では計算を楽にする工夫やテクニックを教えてもらえてかなり役に立ちました。2日間でとてつもない量の計算をするので計算間違いを防ぎたい人にはお勧めです。また、図形特訓では図形問題の解き方や公式の証明など役に立つことを教えていただけました。図形問題が苦手な方にお勧めの講座です。
- 九州大学医学部医学科
- 英語の長文読解に苦手意識があったので、「英文読解のトレーニング」を受講しました。テキストにはこの時期に解いておくべき厳選された問題が揃っていて、2日間で長文読解に必要なポイントを押さえることができました。また、この時期に長時間勉強を体験しておくことで、特訓以降は勉強がそこまで大変に感じませんでした。皐月特訓は受講しておいた方がいいと思います。
- 立命館大学国際関係学部
- 私は古文と世界史の学力がとても低かったので、特訓で集中的に学びたいと思い受講しました。はじめての特訓で朝から夜まで勉強するのは大変でしたが、4月に学んだ分の範囲を包括的に学びなおすことができ、ゴールデンウィーク明けの授業の予習までできました。皐月特訓を受けたことは、その後の受験生生活でとても大きな効果がありました。
- 慶應義塾大学理工学部
- 「【物理】入試問題解法トレーニング」では、高校物理の基本事項を2日間かけて一気にさらうことで、一つ一つの原理や現象を関連付けながら理解することができました。皐月特訓をきっかけに物理に対する苦手意識が消え、偏差値は1年間で10以上上がりました。だらけがちなゴールデンウィークを苦手科目克服に使うことは、大変意義があると思います。
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