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- 京都大学理学部
- 立命館大学生命科学部
自分だけの力では到底届き得なかった京都大学。今年、共通テストを632点→805点で173点アップ。志望校判定をD→Aまで伸ばしてリベンジ合格できたのは僕の成績を押し上げてくれた四谷学院のおかげです。
京大合格は至難の業だった。
昨年の受験はいかがでしたか?
昨年も京大を受験しましたが、共通テストは632点、最後までD判定で不合格でした。予備校には通っていましたが、基本的で落としてはいけないような問題も落とすような状態で難しい問題ばかりに取り組んでいました。自分ではどうしようもないときに聞ける先生もおらず、すぐに行き詰まっては勉強するのが嫌になり、京大合格は至難の業でした。
今年、四谷学院を選ばれたのはなぜですか?
インターネットで予備校について調べていたときに、四谷学院の学習法に魅力を感じたためです。今思えばあのときの決断が合格への後押しになりました。
「生徒を合格させたい」という想いが伝わってくる先生方の指導。
実際に通ってみていかがでしたか?
四谷学院では授業に加えて55段階もあるので、高校の頃と同じように毎日朝から登校します。このシステムは僕のような自宅ではあまり勉強できない受験生には効果覿面で、自分が思う以上に勉強することができました。テキストの問題も厳選されていて、応用力の身につく問題を集中的に解いていくことができました。
「自然と勉強する環境」に身を置けたわけですね。では、クラス授業はどうでしたか?
先生は一人ひとりのことをよく把握してくれて、顔や名前はもちろん、僕がどういう問題が得意・苦手というのまでよくわかってくれていて。アドバイスもすごく的確でした。指導もとても熱心で、生徒を合格させたいという想いが伝わってくる先生方ばかりでした。質問があれば何でも聞いていい雰囲気だったのも勉強するうえで大きな助けになりました。
良い先生たちに出会えたのですね。では、55段階はいかがでしたか?
55段階では苦手な科目はもちろん、得意な科目にも苦手な分野があったので、問題にチャレンジしてはアドバイスをもらうことを繰り返して、どんどん隙をなくしていくことができました。特に英作文は55段階で見てもらわなかったらここまで伸びはなかったと思います。先生は答えが合っていても僕が抜けていそうなところを聞いて確認してくれました。そういうことは先生が全部やってくれたから、自分では余計な心配をしないで目の前の勉強に集中できたのが大きかったです。
共通テスト632点→805点!志望校判定はD→Aに大逆転!
結果、成績が大きく伸びたそうですね!
はい!共通テストは632点から805点まで伸び、昨年はDだった志望校判定はAになり、今までの苦労が報われたように思いました。本番の手ごたえも昨年とは全然違って、この1年の成長を実感しました。
そして今年は京大にリベンジ合格できましたね!おめでとうございます!
ありがとうございます!自分だけの力では到底届き得なかった京大合格をつかみ取れたのは、そこまで押し上げてくれた四谷学院のおかげです。本当にお世話になりました。