四谷学院のクラス授業は、「科目」ごとにレベルチェックをした上でクラスを編成。 国語なら、現代文・古文・漢文を別々にレベル判定します。だから、科目ごとにあなたの学力に合った授業が受けられるのです。学期の途中でも学力の伸びに応じて最適な授業が受けられるよう、毎月レベル診断テストを実施しています。
「理解力」は難関大学合格のために、不可欠な能力です。
四谷学院の科目別能力別授業は「理解力」を高める学習システムです。
「なるほど!」「わかった!」を引き出す「目からウロコ」の授業には理由があります。大教室での一方通行な講義とは対極にあるのが四谷学院のクラス授業。あなたのレベルにぴったりのクラスで、「教えるスキル」と「指導への情熱」を持った一流の予備校講師がわかりやすく教えてくれます。教えるプロフェッショナルたちが、生徒一人ひとりの表情を確認しながら、わかりやすい授業を展開していきます。
「英語は得意だけど数学は苦手」「数学IAⅡBはやったことがあるけど、数Ⅲははじめて勉強する」「現代文は得意だけど古文は全然ダメ」など、誰でも科目間の学力差を持っているのが普通です。志望コースや総合点・教科ごとの得点でクラスが決まる予備校では、科目によって簡単すぎたり難しすぎたり、自分の学力とのギャップが生じ、学力は伸びません。
四谷学院では、「科目別」にクラス分けを行います。現代文は上級クラス、古文は標準クラス、苦手な英語は基礎クラスということもあるわけです。授業が自分のレベルに合って初めて、学力が伸び、志望大学合格を勝ち取ることができるのです。
※科目別能力別授業には一部例外として1レベル設定となっている講座もあります。
常に自分の学力に合った授業が受けられるように丁寧に学力を診断。 毎月のレベル診断テストで日々変化する学力の伸びに対応できる四谷学院こだわりのMY時間割システムです。
授業を重ねるごとに先生があなたの顔を覚えてくれ、名前を覚えてくれ、志望校を覚えてくれる。
そうなれば、先生との親密度はグンとアップします。先生が顔つきを見て声をかけてくれることもあります。そんな親しい関係だから、気軽に質問ができるし、先生も一生懸命になってこたえてくれるのです。人間は環境の動物です。
この「顔なじみ」という威力は計りしれません。
先生の声がマイクなしでよく聞こえる。先生の顔がよく見える。黒板がよく見える。四谷学院の授業はみんなが先生と親しくなれるからちょっとした質問でも気軽にできます。
身近に感じられる講師や励ましあえる友人がそばにいるアットホームな環境から、奇跡の難関大学合格が生まれます。
先生に顔と名前を覚えていただき、気軽に質問できる環境が整っていました。テキストは最難関レベルの問題が網羅的に配置されているし、授業では原理原則から本質的な内容を学ぶことができたので、予習復習をしっかり行うことで、難問に対しても屈することなく、基礎知識を利用して解けるようになりました。成績はどんどん上昇し、現役時はD判定だった東大模試が夏に初めてA判定に。また、総合・英語・数学の偏差値は10以上、物理・化学の偏差値は20近く上がりました。
クラス授業は科目別能力別で、どの科目も自分のレベルに合っていたのが良かったです。合格に必要な知識はテキストに詰まっていて、それを先生方が引き出して、生徒一人ひとりの理解度を確認しながら、覚えやすいように工夫して解説してくれていました。授業を楽しい気持ちで受けることができていたので、「覚えなきゃ」という意識はあまりなく、内容が自然と頭に入りました。当初、中学程度の知識しかなかった英語も、気づけば偏差値72になっていました。
入学前は「できた」という感覚を味わったことがなかったのですが、四谷学院ではいつでも自分のレベルに合った授業を無理なく受けられ、「できた」「解けた」を経験することができました。自分のレベルが上がればクラスレベルも上がり、内容が難しくなるので、学習の目標とスケジュールを立てるうえでも大いに役立ちました。ただ頑張るだけでなく、どう取り組めばいいか先生方が教えてくださったおかげで、浪人を機に文転して1年で志望校合格が果たせました。
昨年は有名予備校に通ったものの、成績は伸びず全落ちでした。四谷学院の授業に出てまずびっくりしたのが、講師レベルの高さです。そして大人数のクラスではないため、先生との距離が近く、名前を覚えてくれる先生までいて、とても質問がしやすかったです。完全に先生を信頼して授業を受けられました。昨年伸びなかった成績も、今年は最高偏差値73をマークし、私立医学部全てで一次を通過、最終目標としていた国立医学部にも合格できました。
クラス授業は、高校とはまた違った切り口の教え方で、日々の授業を聞いているだけでも合格できそうなわかりやすさでした。例えば、部分ごとに重要な箇所をやるイメージの社会も、四谷学院では歴史の成り立ち・流れをひとつもぼかさずしっかり教えてくれたので身につくのが早く、復習するときも頭にストーリーが浮かんできました。夏と秋の東大模試が両方ともA判定で、秋には数学偏差値74を出せました。東大対策は、四谷学院の授業を受けていればあとは本当に要らないです。
四谷学院では、授業中に何回も先生と目が合って、「自分に対して授業をしてくれている」と感じられました。1クラスの人数がそこまで多くないので、生徒一人ひとりを気にかけてもらえて、人と喋るのが得意でなくても質問しやすい雰囲気でした。先生方はいつでも、こちらの質問意図を汲んで、的確な答えを返してくれます。物理の偏差値は55から最高73まで伸び、名大模試でもA判定をとれるようになりました。
科目別に能力別だったので、解説が非常にわかりやすかったです。数Ⅲは秋まで標準クラスでしたが、入試に役立つたくさんの知識や問題の解き方を本質から身につけることができました。クラスレベルが上がらないことに焦りを感じていた時期もありましたが、今振り返ってみれば、慌てて先に進んで現役時代の二の舞になることなく、自分の足元を見て確実に基礎を固めたことが、京大模試E判定からスタートして合格できた理由の一つではないかと思います。
クラス授業は先生の説明がとてもわかりやすく、勉強へのモチベーションを保ちやすかったです。テキストの内容が充実していたので、自分の学力が上がっていくことを実感でき、模試の成績も、総合偏差値が59から74まで伸びて、A判定がとれるまでになりました。四谷学院の指導は私に大変合っており、無事、第一志望校に合格することができました。苦手な分野があっても、少しずつ減らしながら勉強を続ければ、志望校に合格できます。