四谷学院 ゼロからの大逆転合格体験談(2014年) | 私立文系 竹島くん

　（私立自由学園）

• 明治大学情報コミュニケーション学部

現役時は受験校に全敗だった僕が英語の偏差値１３アップ、国語の偏差値２０アップ！指導の質が高い先生方、切磋琢磨できる仲間、それを提供してくれた四谷学院に感謝！

僕の高校には附属の大学があり、エスカレーターで進学することもできたが、外部の大学に挑戦したいと思い受験を決意した。しかし、現役時は偏差値40の大学を含め全敗。浪人生活が始まった。
予備校は自分でいろいろ調べて四谷学院に即決した。生徒の優劣を持ち出さないスタンス、アットホームな空間、校長先生の自信を持った対応にひかれたのは正解だった。
四谷学院で学ぶようになってから、不安にかられて学ぶ人もいれば切磋琢磨しながら楽しく学ぶ人もいるのだと知り、その瞬間からやる気に火がついて狂ったように勉強した。朝6時から勉強し、一番に校舎の門をくぐり、夜最後の1人になるまで残り帰宅する、というサイクルの日々。集中が続かなかったり模試の結果が悪かったりした時は、１人で悩まず仲間と話す。四谷学院の仲間はこの1年間、僕を支えてくれたものの1つであった。
もう1つ、クラス授業の先生は本当に良い先生しかおらず、やる気の火に薪を積んでくれる人ばかりだった。自信がなくなったときも正しい勉強法で僕を引っ張り、時には背中を押してくれた。面倒見もよく自分に足りない事をいつももらっていたような気がする。そのおかげで国語の偏差値は39 → 59、英語も44 → 57にアップした。
1月には僕の緊張はピークになったが、仲間と先生に助けられて乗り切ることができ、見事明治大学に合格することができた！やっぱり基礎から１つ１つやるのが合格への一番の近道。仲間と切磋琢磨できる環境、あらゆる面で本当に質の高い先生方に感謝している。さらにはこの２つを提供している予備校に感謝している。