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- 同志社大学文学部
現役のときは一番下の志望校にも落ち、受験大学全滅で40程度だった偏差値は7月には64を記録!さらに11月には関関同立模試でオールA判定を獲得!成績アップは間違いなくダブル教育とプロの先生のおかげ。
一番下の受験校にも不合格で偏差値は40くらいだった。
入学前の状況を教えてください。
現役のときは受験した大学が全滅だったので、入学前は偏差値40くらいだったと思います。入学する決め手となったのは55段階と科目別能力別授業のダブル教育です。55段階で基礎からできることも魅力に感じました。
正答を導くための丁寧な解説でどの授業も新しい発見ばかり!
実際に授業を受けてみてどうでしたか?
学ぶことがすごくたくさんありました!クラス授業では説明が丁寧で、解答を単に解説するのではなく、どうすれば正答を導き出せるのかという解法を常に意識させられました。どの科目も知らないことばかりで、自分がいかに表面的なことしか勉強していなかったのかに気がつきました。それを1年で全て理解できるようになったのはクラス授業を受け、55段階で演習し、自習室で復習するという学び方が本当に良かったからだと思います。
先生が教えてくれたプラスアルファの知識が役立った。
ダブル教育をフル活用したのですね!55段階はどうでしたか?
基礎事項から徹底的に鍛え直すことで、今まで疎かにしていたことや自分でも気がつかなかった欠点を見つけることができました。先生方は「これも知っておくといいよ」というプラスアルファの知識を教えてくださり、それが役立つ場面がたくさんありました!1対1で説明を受けるので距離が近く、いろいろなことをお話しできて、わかるまで教えていただけたことはとても大きなアドバンテージでした。成績が伸びたのは間違いなくこれらダブル教育のおかげです!
記述模試で総合偏差値が64に!関関同立模試ではオールA判定。定期面談や静かな自習室も力の源。
ダブル教育の結果、成績の伸びはどうでしたか?
総合偏差値は7月時点で既に64になりました。判定はE判定から第2回関関同立模試でオールA判定をとるほどに伸びました。成績の伸びのもう一つの要因は受験コンサルタントの先生です。不安な気持ちも先生との定期面談によってモチベーションアップに変えることができて本当に力になりました!自習室もとても静かで全員が勉強している環境だったので、いつも集中できました。基本的に閉館時間まで利用していました。
合格したときの気持ちと後輩へのメッセージをお願いします。
「合格」の2文字は自分にとって本当に特別でした。とにかく嬉しかったです!大学では日本史を徹底的に学び、高校の日本史の教師になりたいと思っています。四谷学院のみなさん、常に前向きに頑張れたのはみなさんのおかげです。来年受験生のみなさんはとにかく自分に負けず、四谷学院をフル活用して合格を勝ちとってください!