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現役時代はMARCHも全滅だったけど、苦手だった英語は偏差値40台→65.1にアップ!総合偏差値は57→ 67にアップし、判定はE→Aに逆転!四谷学院で「合格への道」を設定してもらえたおかげです。
現役時代は理想だけが高く、早稲田もMARCHも不合格。
現役時代はどんな状況でしたか?
現役時代は野球部で夏休みもないような生活でした。部活が終わってから自分で勉強しましたが、そのときは理想だけ高くてMARCH以上の経済・商学部しか受験せず、全て不合格でした。
四谷学院に入学したのはなぜですか?
四谷学院は父親が新聞広告で見せてくれたのがきっかけで興味を持ちました。他の予備校と比較したとき、他だと授業だけやってあとは生徒に任せる感じでしたが、四谷学院は最初から知識の穴をなくせる55段階があって。勉強の計画を立てるのが苦手な自分には、やるべき道を設定してもらえるところがいいと思いました。
クラス授業×55段階。9月の模試で早くも結果が。
実際、入学してみてどうでしたか?
最初からクラス授業と55段階で勉強の流れができていました。クラス授業の先生の指導には1つも不満がありませんでした。基礎から応用まで網羅して教えてもらえ、特に現役のとき時間がなかった日本史は、流れやポイントをしっかり押さえた授業で頭に入りやすかったです。そして55段階では実際に問題を解くことで、知識の抜けをなくしていけました。
髙橋くんは英語がすごく苦手だったそうですね。それは克服できましたか?
英語は偏差値40 台からのスタートでしたが、クラス授業で文章の読み方を教わって、55段階で先生に一つひとつ細かいところを指摘してもらったことで、夏前にはクラス授業のレベルが標準から上級にアップして、夏の終わりからは長文が正確に読めるようになりました。55段階と授業で基礎から固められたことで、夏休み明けの模試では偏差値が65.1になっていました。
偏差値約20アップ!しっかり克服できましたね。他の科目はどうでしたか?
他の科目も勉強の量に比例して学力が伸びて、現役時は総合偏差値が57くらいでしたが、今年は9月の模試で67まで伸び、Eだった判定もAになりました。自分でも伸びを実感できるようになって、その頃から志望校を早稲田に固めました。
入試本番はどうでしたか?
とにかく今までやってきたことを出せるように、平常心を心がけて臨みました。
そして今年は早稲田に合格、MARCHもたくさん合格しましたね!
はい!四谷学院に行ったら合格おめでとうの貼り紙があって、ここに自分の名前があると思うと嬉しかったです。
志望校にも合格できたし、この先にもつながる1年だった。
この1年を振り返ってどうでしたか?
僕は自分で細かい計画を立てるのが苦手でしたが、四谷学院で言われた通りにやったことで志望校に合格できたし、勉強を通じて物事の考え方も変わった、この先につながる1年でした。
大きく成長した1年でしたね。最後に後輩のみなさんにメッセージをお願いします。
後輩のみなさんは、四谷学院が掲げる目標通りに勉強に取りくんでほしいです。この勉強法で正しいのか、そんな取り越し苦労はせず、ひたすら頑張ってください。