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学年最下位レベルから、国語は50点以上UP、日本史は偏差値65.4をマーク!55段階とクラス授業をフル活用して、受験大学から次々と合格を勝ち取りました!
自分は現役時代、硬式野球部で毎日7時からの朝練、授業後も夜7時くらいまで練習があったのでほぼ全く勉強ができず、結局3年間学年最下位レベルでした。中学の時もしっかりと勉強をしなかったので、基礎が全くない状態でした。浪人をすることになって予備校を探していた時、中学の基礎から段階を踏んで学習できるシステムがある四谷学院が1番自分に合っていると思い、四谷学院を選びました。
四谷学院には55段階とクラス授業の2つがあり、自分はこの2つを大いに活用しました。クラス授業では「予習で苦手を見つける→授業でそれを理解して解消する→徹底的に復習」のサイクル、55段階では、「基礎をつけながら苦手を潰す」ということをやり続けました。たった1年この2つをしっかりやっただけで、国語は106点→162点に伸び、日本史の偏差値は10月の模試で65.4を出しました。
その結果、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、中央大学など、受けた大学ほぼ全てに合格することができました。四谷学院のシステムは、基礎ができていない人に対しては特に有効だと思います。つまり勉強が全くできない人でも必ず伸び、合格を勝ち取れるということです。四谷学院のカリキュラムはとても良いと思います。浪人してよかったと言えるようになると思います。