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- 関西学院大学商学部
英語は高3の6月→ 9月で42点もアップ。55で基礎の弱点を克服できたから、偏差値が10以上足りなかった大学に現役合格できました!
入学前は偏差値が50ない時も多く、関西学院大学の合格圏からは程遠い成績でした。自分一人では勉強できないと思い、神戸大学に現役合格した兄の通っていた四谷学院に行くことにしました。硬式テニス部が週6日あり忙しかったですが、予備校がないとそのまま休憩してしまうと思ったので、週7コマ受講することにしました。基礎が欠けているというのが自分の大きな弱点だったので、55段階で1級につき1つの単元を、理解できるまで取り組めるというシステムはとてもありがたかったです。
受験直前に気づいたことですが、過去問を解いていても、圧倒的に55段階のテキストで覚えたことがよくでたので、真剣に55段階テキスト1冊を集中して取り組んだことは、偏差値が10以上足りなかった大学に現役合格できた理由の一つだったと思います。
そして何より、講師の教え方の上手さが四谷学院の大きなポイントだと思います。学校では1も理解できなかったことが四谷学院の授業では10、20と驚く程に理解することができ、とても感動しました。6月マーク模試で88点だった英語は、9月の模試では130点まで伸びました。しっかりと意欲を持って授業に取り組んでさえいれば、必ず成績が伸びると言っても過言ではないと思います。
合格したことで、今まで味わったことのないような達成感を感じました。四谷学院は本当にとても良い予備校だったと思います。先生1人ひとりのレベルが高く、1人でも欠けていれば自分の合格はなかったと思います。四谷学院のシステムを最大限活用しなければ、非常にもったいないです。