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- 慶應義塾大学総合政策学部
文転・E判定からの慶應合格!!現役時代全く勉強していなかった科目が複数あっても、55段階の先生との対話を通じて合格を勝ち取ることができました。
自分は文転浪人で、国語と社会は全く勉強しておらず、ほぼ0からの状態で勉強を始めました。
55段階では、初学者が陥りやすいところや難しいところを丁寧に教えてくださり、「これはどうやって解いたの?」という問答形式を通して、問題をしっかり理解し、わかった気になることを防ぐことができました。また、クラス授業のテキストは頻出の問題を軸に構成されており、実際に今年度の入試にも何問か出てきたので、復習を徹底して本当に良かったなと思いました。自分は標準クラスでしたが、復習を通して自分のモノにした結果、早慶レベルの英語も安定して合格点を取れるようになりました。四谷学院のテキストでは頻出問題や受験生が間違えやすい問題がピックアップされているので、いろいろな問題集や参考書に手を出して復習が追いつかなくなるより、四谷学院のテキストを何回も繰り返した方がいいと感じました。
四谷学院に入るまで全く勉強していなかった国語は6月のマーク模試で80点でしたが、共通テスト本番では153点まで伸び、世界史も6月の模試では30点しかとれていなかったのが最高83点まで伸びました。模試で慶應はずっとE判定でしたが、四谷学院のテキストを何回も繰り返した結果、合格することができたと感じています。
受験方式は刻々と変化しますが、基礎が定着していれば、どんな問題にも柔軟に対応できます。四谷学院では基礎を重視したカリキュラムが組まれているので、予習や復習を繰り返し、四谷学院で教わったことを自分のモノにして合格を勝ち取ってください。