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- 大阪大学理学部
四谷学院の科目別能力別授業なら、6年間の遅れを取り戻せる!1年という期間があれば、第一志望合格も現実的に可能です!
私は高校どころか中学にさえろくに通っていなかったので、ほとんど勉強をしてこなかった状況にありました。そんな私の目に止まったのが、四谷学院の科目能力別クラス授業でした。私のような人間が6年間必死に勉強してきた人間と同じ授業を受けようというのは、あまりに無謀なことです。その重大な事実に気づけたので、私は四谷学院で勉強をしようと決めました。
そして入った四谷学院は、いつも最適な勉強ができる予備校でした。クラス授業で問題の解法を教えてもらい、55段階でそれを実践して演習を積む。この両刀での勉強により、単元ごとに理解を深め基礎を定着することができました。不明な点をすぐに尋ねられるのもありがたかったです。また、初受験ということで戸惑うことも多かったのですが、受験コンサルタントの先生やスタッフの方々が懇切丁寧に導いてくださったので、目の前の勉強に心置きなく集中できました。おかげで、例えば数Ⅲは微分積分という言葉さえ知らなかった状況から、難関クラスに上がれるまでになりました。6月の模試から9月の模試で英語は137→159点、数学125→155点と着実に伸び、そして、センター試験では無事に平均8割を取ることができ、入学時に第一志望としていた大阪大学を受験することに決めました。ですが、数日後、阪大の過去問を初めて解いた時、「これは無理だな」と思ってしまいました。それもそのはず残された時間は40日前後、あんな難しい問題をどうやって解けば良いのか。慌てて受けた阪大の冬期講習。そこでいつもお世話になっていた先生方から、実は時間は十分にある、よって合格は十分可能である、といった言葉を頂きました。それを聞いて、確かにその通りだと。むしろあと少しのところまできていると。その後、阪大の55段階を解き、過去問の理解が及ばない部分を解説してもらい、時間は瞬く間に過ぎ去っていきました。そして迎えた二次試験、見たことのない問題に必死であらがい、結果は語るまでもないでしょう。
この1年間はあまり何も考えてきませんでしたが、私が合格できたのは、偶然ではなく必然だったと思います。1年という期間があれば、志望校合格は現実的に起こりうる。偶然から必然への昇華となる。そんな至って当然の合格がしたいのであれば、四谷学院はおすすめできる予備校です。