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- 首都大学東京システムデザイン学部
- 東京理科大学工学部、理工学部
- 明治大学理工学部
文系の高校から理系志望へ。現役時センターで30点台だった物理はなんと100点満点!!努力すれば合格できると実感しました。
僕が通っていた高校は文系の学校で理系の授業が全くなかったのですが、そんな中、理系を志望することを決めました。もちろん初めは、誰も教えてくれる人がいないので自分で勉強し、3年生のときある予備校に入ったのですが、合格できずに浪人しました。その後の予備校選びにおいて、僕が一番重要視していたのは質問のしやすさと、基礎の基礎から教えてくれるところでした。なぜなら、学校では習っていないのに、以前通っていた予備校では学校で習っていることを前提で授業をするので理解できず、また、質問したいときにできる環境が現役時代にはなかったためです。
そこで、四谷学院の55段階・クラス授業のダブル教育は僕にはとてもピッタリだと思いました。55段階では高校レベルどころか、中学レベルから学ぶことができ、クラス授業は大手予備校とは比べものにならないほどのアットホームな授業。ここでの先生との距離の近さは僕が求めていたもので、受験勉強において必要なことがたくさんありました。おかげで特に物理は現役のときのセンターで30点台だったのですが、今年は100点をとることができました。
四谷学院での日々は、一日一日を大切にしていけば合格できるということを、しみじみ感じることのできた1年間だったと思います。毎日さぼらないでやれば受かることができるんだなと思いました。努力をして勝ち取った合格は、なんとも言い表せない感情を抱きました。四谷学院の先生方・スタッフの方、皆さんのおかげで合格することができました!本当にありがとうございました!