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- 東京工業大学物質理工学院
- 早稲田大学先進理工学部
- 東京理科大学理学部第一部
現役時は物理がほぼゼロからで、受験全滅。センター前年比100点以上アップにA判定!東工大合格に導いてくれたのは、55段階と質の高い先生方でした。
現役時は全科目合格に必要な水準に届いておらず、当然受験した大学は全て不合格という結果でした。他の大手予備校の説明会にも参加したのですが、チューターなど合わないなと感じる部分があり、四谷学院へ入学することにしました。
物理はほとんどゼロからのスタートという状況でした。55段階は基礎からやることができるので、ゼロからのスタートの科目にはありがたく、問題量が多いのが良かったです。また、特に物理は先生にも恵まれたおかげで、ほとんどゼロからだった物理も、センター本番では85点とることができました。
四谷学院の先生の質は個人的に非常に良かったと感じています。おかげで、現役時には届かなかった東工大ですが、東工大実践模試でA判定をとることができました。また、現役時のセンターは合計642点ほどでしたが、今年のセンターでは合計で100点以上アップし、756点とることができました。
そして、実際に東工大に合格したことを知ったときは、嬉しかったです。先生方、スタッフの皆さん、1年間ありがとうございました。