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大学を休学し、理転して国立医学部合格!クラス授業と55段階で苦手科目を克服し、総合偏差値は10アップ!四谷学院を選んで本当に良かったです。
僕は高校時代は文系で、理系教科の成績が悪く、勉強もほとんどしていませんでした。現役のときはとりあえず入れる大学に入学しましたが、やはり医学部への夢が諦められず、休学をして再受験を決めました。医学部受験で一番心配だったのは、数学と化学の学力の低さで、「普通の予備校だと授業についていけない」と思いました。でも、四谷学院の場合は、55段階で基礎から自分のペースで学ぶことができるだけでなく、クラス授業も科目ごとに能力別の編成なので、得意な英語をさらに伸ばすことと、数学と化学の苦手克服を同時にできると考え、「自分にぴったりだ!」と思いました。
実際にやってみて、数学と化学の成績が伸びたのは、55段階とクラス授業の先生が、僕が初学者に近いことを考慮して、質問に対してわかりやすく丁寧にアドバイスをしてくれたからだと思います。新しいことをクラス授業で学びながら55段階で演習をして、さらに、先生との対話を通じて原理原則の本質が身に付いたことで、数学や化学の苦手を克服し、最終的に総合偏差値は10アップしました。
こうして国立医学部に合格できたわけですが、入学前は正直自分でも本当に受かるとは思ってませんでした。最後の最後まで、四谷学院のクラス授業や55段階、自習室にしがみついて頑張ったことが今年の勝因だったと思います。合格がわかったときは四谷学院のスタッフのみなさんから盛大に祝福してもらって、最高に幸せでした。先生方だけでなく、スタッフのみなさんまで一緒になって喜んでくださる温かさは他の予備校ではあり得ません。本当に、四谷学院に入学して良かったです!