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- 立命館大学薬学部
偏差値40台から1年で薬学部に合格!他予備校で文転をすすめられた私にも「薬学部を目指せるよ」と言ってくれた、四谷学院の先生方と授業に感謝です!
現役の時は学校の課題などが多く、受験勉強のみに集中できませんでした。現役で合格した工学部の大学に行くはずだったのですが、元々薬学部志望だったので、親が「もう一年勉強するのはどう?」と声をかけてくれました。そこで、もう一度薬学部を目指すことを決めて予備校探しを始めました。私は薬をつくる仕事に興味があり、どの学部に行ったらいいか調べていたのに、他の予備校の説明会に行ったときに、文系に変えることを勧められたり、志望学部の変更を言われたりしました。でも、四谷の説明会で進路の話をしたときは自分の調べた内容を認めてくれて「薬学部を目指せるよ」と言ってもらいました。ちゃんといきたい学部に向かって勉強させてくれたのでモチベーションも上がったし、ちゃんと目標を持った上で勉強をしていくことができたと思っています。
クラス授業は科目ごとに分かれていることが良かったです。私は英語が苦手だったので、ベーシックのクラスから始められて基礎を身につけることができました。さらに、55段階では苦手をくまなく潰せ、意外にできていなかった所や弱みを知ることができて本当に良かったです。先生に個別で教えてもらうことで抜けていることに気づき、志望校だったらこういう問題も出るよということも教えてもらうことができました。英語は苦手すぎて「暗記」というイメージでしたが、先生に「構造を見つけて意味を理解することが重要」と教えてもらい、自分でも「ここにこう書いてあるからこうや!」とわかるようになりました。
受験コンサルタントの先生は悩みがある度に相談にのってくれました。自分の希望にあう大学を教えてくれたり、得意科目を重視する大学も教えてくれたりしました。受験コンサルタントの先生以外にも、わからないところを分かるまで教えてくれた先生、結果が出なかった時に話を聞いてくれたり、笑顔で挨拶してくださった受付のスタッフさんに本当に支えられました。高3の時は偏差値50あるかないかだったところから一年で、ずっと行きたかった薬学部に合格できました。感謝でしかないです。今振り返ると充実して、すごくいい一年間になったと思います!