四谷学院 ゼロからの大逆転合格体験談(2019年) | 医・歯・薬・農獣医・看護医療 久保くん

　（都立国立）

• 広島大学医学部医学科
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センター157点ＵＰで第一志望の広島医に合格！場当たり的でない練られた積み重ねのシステムで、効率的に自分の誤りや苦手を改善できました。1年間浪人して良かったと心から思えます。

入学前は1日7～8時間ほど勉強しているけれど、夜に漫画を読んだり、携帯で遊んだりしていた状況でした。勉強していても積み重ねが全く感じられていませんでした。浪人することが決まり予備校を探していると、四谷学院の55段階に目がとまりました。急に難しい問題を解くのではなく、簡単な問題から解いて積み重ねていくシステムは、今までの自分を変えてくれるものだと思い、四谷学院に入学しました。

特に成績が伸びた教科は国語です。今まではたとえ国語ができなくても得意な数学と理科でカバーすれば良いと思っていましたが、限界を感じたので真剣に国語と向き合って勉強しました。クラス授業では答えにたどりつくまでのプロセスを学び、55段階では自分の考え方の何がいけなかったのかを先生と話し合いました。このおかげでセンター当日までには国語に対して自信を持てるようになり、本番で過去最高の172点を取ることができました。他の教科に関しては成績を維持することが大変でしたが、四谷学院のテキストは簡潔にまとめられていて、短時間で復習することにすごく役立ちました。
さらに55段階のフォローアップシステムのおかげで自分の苦手としていた部分を整理することもできました。そして四谷学院の環境についてですが、家で勉強する自信がなかった私は、毎日自習室で勉強していました。家で勉強していたら、また浪人することになっていたかもしれません。四谷学院の自習室は21時まで開放されていて、その時間まで勉強していると毎日少しずつ達成感を味わえるようになりました。

1年間の浪人生活の中で色々な悩みもありましたが、受験コンサルタントの先生など多くの人が支えてくれたおかげでセンター本番も630点→787点の157点アップを果たすことができ、合格を勝ち取ることができました。合格を手にした瞬間、1年間浪人して本当に良かったと心から言えるようになりました。第1志望の広島大学に合格したことに対する喜びもありますが、支えてくれた人たちに本当に感謝しています。私は四谷学院で良かったです。