「先生の話が面白すぎる!勉強が楽しい!」と、浪人生には思えない程、キラキラした毎日を過ごしていました。四谷学院を選んで本当に良かったです。
北海道大学教育学部 合格 のお母様
入学前のお子様の状況を教えてください。
本人は三年間部活に明け暮れ、いざ受験モードになった時には苦手教科も把握できず、何をどう勉強すれば点数を上げることが出来るのか、わからない状態。ただひたすら、机に向かっている時間を増やしている状態でした。
四谷学院をお知りになったきっかけと、入学の決め手は何でしたか?
浪人が決まって予備校選びを始めたところ、数人の知り合いから四谷学院を勧められたことがきっかけです。本人は得手不得手の教科に差がありすぎ、他の予備校のように全教科同じレベルのクラスではとても付いて行けないと思っていたところ、四谷学院では細かいクラス分けがあり、すぐに「ここだ!」と親子で決定しました。また、55段階指導で苦手教科のつまずきを克服できることも魅力でした。
実際に始めてみて、いかがでしたか?
四谷学院で勉強を始めてからは「先生の話が面白過ぎる!勉強が楽しい!」と、とても浪人生とは思えないほど、きらきらした日々を過ごしていました。それと同時に、成績も目に見えて上がっていったので、親として、本当に四谷学院でよかったと思いました。
お子様へのアドバイスや親として気をつけたことなどはありますか?
家庭では成績や模試の結果に一喜一憂せず、受験コンサルタントの先生のアドバイスをしっかり聞くことだけを伝えました。受験コンサルタントの先生は親子共々信頼しており、プロの先生と本人が決めたことには、一切口を出しませんでした。親として色々と心配が膨れ上がると思いますが、本人の頑張りを信じて応援するしかないと思います。受験一ヶ月前からはひたすら、体調を崩さないよう気を使い、「うがい・手洗いした?」と声をかけていました(笑)
合格はどのようにお知りになりましたか?
本人が大学に合格発表を見に行き、メールで「番号あった」と報告がありました。しかし、それだけでは安心できず、「貼り出してある番号の写メを送って!」と返信しちゃいました。本人の「ほっとした~」という一言を聞いて「一年間お疲れ様でした。おめでとう!」と声をかけました。
今後、お子様に期待することはどのようなことでしょうか?
大学受験失敗により、1年間諦めずに頑張る力を得たはずなので、これからも諦めない力で、夢に向かって進んでいってほしいと思います。