想像していた暗いイメージではなく、楽しく元気に通う娘に一安心!「自分も勉強したかった」と思えるほど快適な、着実に伸びる学習環境は何物にも変えられません。四谷学院には本当に感謝しています。
慶應義塾大学文学部合格 のお母様
入学前のお子様の状況を教えてください。
部活動が忙しくて充分に勉強ができておらず、現役では第一志望に受からなかったので、もう1年頑張っても受からないのではという不安はありました。しかし、娘は第一志望合格に向けて淡々と勉強していたので、全力で応援しようと思いました。
どのようなきっかけで、四谷学院をお知りになりましたか?
合格した子供たちがとても楽しそうに、嬉しそうにお話しているコマーシャルを見て、四谷学院は勉強の楽しさも教えていただけるのではないかと思いました。
数ある中で四谷学院を選んでいただいた決め手は何でしたか?
いくつかありますが、まず校舎が駅に近いので、遅くなってもあまり心配がなかったこと。次に、自習室が広く使えたり、区切られており、「私も受験生のときはここで勉強したかった」と思えるような空間だったこと。そして、先生との距離が近いため、先生が子供たちの反応を見ながら授業をしてくださると感じたこと。最後に何より、55段階では先生と1対1で教えていただけるということで、少し内気な娘でも質問がしやすいのではないかと思ったことです。授業料は少し高いと思いましたが、良い環境には変えられないと思いました。
実際に始めてみて、いかがでしたか?
娘は「とても楽しい」と言っており、実際に毎日とても楽しそうに通っていて、安心しました。私が想像していた浪人の暗いイメージとは全く違っていて、高校時代に部活動に元気に通っているかのように、四谷学院に通学していました。もちろんつらい時もたくさんあったとは思いますが、成績は着実に伸びており、最終的には第一志望に合格することができて、四谷学院には本当に感謝しています。
合格はどのようにお知りになったのですか?
子どもの受験は子どもたちだけでなく、親にとってもとても大変なものです。時には子ども以上に親が緊張していたり、不安やストレスを感じていることもあります。合格発表の日には胃が痛くて大変でしたが、娘は「できた!受かった!」という感触があったようでケロッとしていました。娘が私を呼んだ声の様子で、合格したんだなと分かりました。なかなか実感が湧きませんでしたが、娘の1年間の頑張りが結果に表れて、本当に良かったです。娘には「良かったね!おめでとう、よく頑張ったね」と声をかけました。
それまではどのようなお声をかけていらしたのですか?
家では「いつも通り」を心がけていました。受験生だからといって、変に気をつかうことはしませんでした。それから、不吉なことでもポジティブに捉えるように心がけました。例えば、物が落ちたときには「代わりに落ちてくれたんだね~」と言っていました。
今後の大学生活やその後の人生において、お子様にどんな期待をされていますか?
とにかく健康第一で、自分の好きなように頑張って欲しいと思います。留学もしたいと言っているので、応援したいです。