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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2013年合格者[薬学]

君島
君島 (私立愛知)
合格大学
  • 富山大学薬学部
  • 立命館大学薬学部

55段階で苦手な国語を克服して
夢にまで見た国公立薬学部に合格!
「本質に迫る」授業で基礎を固めたことで
応用力も飛躍的に伸びました!

僕が浪人することになった最大の理由は、学校の勉強が忙しくて自分の弱点を克服できていなかったことにありました。特に国語に関しては学校の授業でさえ置いていかれていて、全く理解できない日々が続いていました。昨年度のセンター試験では、国語が106点と大敗。理系科目は得意だったので、最大の弱点は見えていました。だから四谷学院の55段階を知った時に、「これなら自分の弱点を徹底的になくせるかも」と思って、入学することを決めました。
僕の予想は大当たりでした。55段階の先生はなぜそこが弱点になっているのか、どうして今まで克服できなかったのかを次々に暴いてくれました。苦手な国語の授業では、先生が僕の答案を見て「ここはどう考えて解いたの?」と聞いてくれ、それに答えることでどんなことに気をつけて解いていけばいいのかがわかるようになりました。英語も、55段階を進めていくうちに文法や単語を漠然としか覚えていなかったことに気づきました。現役の時は単語帳を2冊やっていたけど、今思えばただ見ているだけで覚える意識がなかったんです。55段階はテスト形式で、できない単語が一目でわかるから、復習する習慣がつきました。クラス授業と並行して55段階を進めていったら、いつの間にか模試で偏差値60台をキープできるようになっていました。あんなにわからなかった国語も、マーク模試では常に7割を超えるようになり、自信がつきました。
今年度のセンター試験では、昨年度から比べて総合で60点近く点数を伸ばすことができました。富山大学の前期試験が終わった後は、燃え尽きるまでやったのだからと後悔はありませんでした。結果は、夢にまで見た国公立薬学部に合格。合格発表を見た瞬間は言葉にならない達成感を味わうことができました。これは四谷学院の「本質に迫る」授業で基礎を固めて、応用力まで飛躍的に伸ばすことができた結果だと、僕は思っています。大変だと言われる薬学部も、この1年間四谷学院でがんばってきたことを思い出して、必ずやりきってみせます!ありがとうございました。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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