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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2014年合格者[薬学]

永井
永井 (県立神奈川総合)
合格大学
  • 東北大学薬学部

志望校の判定はE → Aに逆転!受験校に全勝!一方的な解説を聞くだけじゃない授業だから思考力が鍛えられた。55段階を進めることで解答の道筋が見えるようになり、初見の入試問題にも対応できるようになりました!

予備校は“名前”ではなく、“システムの良さ”で選ぶことが大切。

現役時代は予備校に通わずに勉強していたそうですね。

はい、なんとなく予備校の雰囲気が好きじゃなかったんですよね。現役のときも東北大を受けましたが、結果はボロボロ・・・。やるべきことが見えていなかったし、実際できていなかったと思います。

四谷学院を知ったきっかけは何でしたか?

駅のポスターです。「あの悔しさと この嬉しさの 両方を知った1 9才は強い」っていう言葉が印象的で。私も合格を手に入れるためにもう1年頑張ろうと思いました。

それで四谷学院に入学したのですね?

最初は大手予備校と迷っていたんです。というより“有名だから”という理由で大手予備校にほぼ決めていました。でもそのあと四谷学院の説明会に行って。55段階と少人数のクラス授業の存在を知って入学を決めました。

クラス授業で「知識」と「思考力」を、55段階で「解答力」を身につける。

実際、クラス授業はどうでしたか?

いい意味で“普通の予備校の授業”とは違いましたね。先生が生徒一人ひとりをちゃんと見てくれました。特に物理は苦手でしたが、先生がすごく良かったです!一方的に解説するんじゃなくて、生徒にも考えさせる授業。入試本番も自分の頭で考えて解かなきゃいけないから、そのための思考力を鍛えられましたし、実際の点数も43点→ 85点に伸びました。

すごい、点数が倍に伸びてますね!では、55段階はどうでしたか?

55段階の良さは、自分の手を使って解けることと、その解答をすぐに見てもらえることです。入試では自分で答案を作成しなければいけません。いわゆる“ 普通の予備校の授業”をただ聞いているだけでは答案が作れるようにはならない。でも、55段階では“どうやって点数をとるか”を学ぶことができました。

クラス授業と55段階をフル活用しましたね。

はい、クラス授業で身につけた知識をもとに、55段階ではそれらの知識を組み合わせて着実に問題を解き崩す。今年私がしたのは、この繰り返しだけです。

東北大の判定はE → Aに逆転!受験校に全勝できました!

成績はどのくらい伸びましたか?

E判定だった東北大がA判定に逆転しました!夏からじわじわ伸びだして、そのまま伸び続けて受験を迎えられました。

入試本番はどうでしたか?

私立は全部合格できていたので、心持ちが去年とは全然違いました。「これだけやってきたんだから、あとは全力を出すしかない!」という思いでしたね。全体的に、これまでやってきたことが活かせたという手ごたえでした。

そして見事、合格!おめでとうございます!この1年の感想をお願いします。

今年の勝因はなんと言っても55段階です。ただ授業を聞くだけでは、初見の入試問題には対応できません。55段階を進めることで解答の道筋が見えるようになり、初見の問題であっても問われていることの本質、そしてそれをどう解答すれば良いのかが見えるようになりました。浪人して、本当に良かったです!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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