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- 慶應義塾大学薬学部
- 明治薬科大学薬学部
1年で偏差値70を超えて慶應に合格!合格に一番役立ったのは55段階。基礎を固めて、たくさん演習したおかげで様々な問題に対応できるようになりました。
入学前はいろいろな参考書に手をつけてしまって、しっかり基礎ができていない段階で問題演習をしてしまっていたので成績が伸びなかった。その点四谷学院では55段階で基礎を固めることができ、授業での演習量も十分あるので、ここでなら合格に近づけると思って入学した。
実際、55段階で基礎を固められ、初段からはとにかく演習をしていたのでかなり多くの問題を解いて力がついた。過去問もやったが一番役に立ったと思うのは55段階の志望校別の対策だ。過去問は問題形式等を知るのに重要だとは思うが、同じ問題は基本出ない。その点55段階では難易度が同じくらいの問題を多く解くことができて様々な問題に対応できるようになる。おかげで高3のときは常にE判定だった志望校判定が、四谷で勉強して6月に受けた模試ですぐにC判定に上がり、秋の記述模試では偏差値70を超えることができた。自分の志望大学のレベルに合った問題をたくさん解けたのが合格につながったと思う。
受験コンサルタントの先生はいろいろ相談にのってくれたり、面接の練習や勉強のアドバイスもしてくれたりと非常にお世話になった。合格を知ったときは、本当に自分が合格したのか実感が湧かなくて何度も確認しなおした。何度も確認して本当に合格したのがわかって嬉しかった。1年間大変だったけど、四谷学院で頑張って良かったと思った。