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四谷学院は先生・友達・スタッフに恵まれた素晴らしい環境。模試の判定はD→Bへ、化学の偏差値は75.9へアップ!1学期は恥ずかしいくらいできていなかった自分を四谷学院が慶應合格まで引っ張りあげてくれました。
四谷学院で徹底的に指導されたのは「基礎力定着」と「演習」だった。
振り返ってみて、四谷学院で過ごした1年間はどうでしたか?
四谷学院へは、浪人が決まったとき友達に誘われて、最初は近くて新しいからという理由で入塾しました。でもいざ入ってみると、スタッフや先生方がすごく親身になってくれて、切磋琢磨できる友達と共に、とても充実した1年間を過ごせました。
それは、四谷学院に誘ってくれた友達に感謝ですね(笑)!
そうですね(笑)。四谷のスタッフの方々はすごく温かくて、僕の名前を覚えてくれたし、誕生日には「おめでとう!」と声をかけてくれました。他にも勉強や進路の相談にのってくれて、距離が近いところが良かったです。
勉強面も充実していたのではないですか?
僕は四谷学院で「基礎力定着」と「演習」を徹底的に指導してもらいました。基礎力を身につけて繰り返し演習したことで、まず問題を解くスピードが上がりました。それから初めて見る問題も、基礎に基づいて考えることで解答できるようになって、現役の頃は勉強を何もわかっていなかったと思いました。
模試の判定がDからBへ上がり、40台だった化学の偏差値は75.9へ!
基礎学習を徹底したことで、模試の成績も上がったのではないですか?
はい、志望校の判定がDからBに上がって、総合偏差値も68.0を出すことができました!特に入学前40台だった化学の偏差値は、75.9にまで上がり、基礎の大切さを本当に実感しましたね。
55段階は1対1の指導だから自分の弱点を徹底的に克服できた。
クラス授業はどうでしたか?
クラス授業は、いつも明るい雰囲気だったので、気持ちよく勉強できました。生徒同士仲が良くて、先生との距離も近かったので楽しかったです。
では、55段階はどうでしたか?
55段階は、中学の内容からやるので正直最初はなめてかかってました。でもやってみたら、自分の弱点がたくさん見つかり、現役の頃の自分の勉強は穴だらけだったことに気づかされました。あと先生が1対1で教えてくれるので、自分の弱点を徹底的に克服することができました。
四谷学院の仲間は、かけがえのない存在であり、勉強の原動力。
受験生活での思い出などはありますか?
一緒に受験を乗り越えた友達ですかね。正直浪人はつらかったですが、四谷学院には一緒に成長できる友達がいたので、自分の意識を高く保てました。四谷学院の仲間は、僕にとってかけがえのない存在であり、原動力でもありました。
良いですね!では、最後に先生や後輩に向けて、メッセージをお願いします。
優しく、そして厳しく指導してくださった先生方、振り返れば1学期には恥ずかしいぐらいできなかった自分を、慶應合格まで引っ張り上げてくれてありがとうございました!これから四谷学院に入るみなさん、四谷学院は先生にもスタッフにも友達にも恵まれた素晴らしい環境です。四谷学院の基礎に忠実である方針を最後まで貫いて、合格を勝ち取ってください!