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- 同志社大学理工学部
- 関西大学化学生命工学部
現役時代50台だった偏差値は67までアップ!55段階で基礎を固めてクラス授業で応用まで取り組めるダブル教育は自分にプラスになることしかなかったです。
現役時代は、応用を重視して基礎基本をおろそかにした結果、受けた大学は全落ちし浪人することになりました。そして予備校を探すことになり、その時通っていた塾の先生から、「伊勢くんは基礎が多分固まってないから、ここの予備校を見に行ってきたら」と提案をいただいたのが四谷学院でした。その後、実際に説明会に行って話を聞くことで、自分にあっていると思い入学することに決めました。
入学して、四谷学院の良かったなと思うところは、やはり55段階で基礎を固めることができて、クラス授業ではその基礎の復習から応用まで取り組むことができるダブル教育です。このシステムは自分にプラスになることしかなかったです。また自分は、わからないことがあったらすぐに先生に聞きたい!と思う質問魔だったので、先生との距離が近いクラス授業はとても質問がしやすくて助かりました。結果的に現役時代には50台だった記述模試の英語の偏差値は、7月の時点で67まで伸び、総合偏差値も10以上伸びました!
また、受験コンサルタントの先生にも支えていただきました。冬頃に英文を読んでも全く頭に入ってこないというスランプにおちいった時期がありましたが、このことについて受験コンサルタントの先生に相談すると、「一回英語から離れてみたらどう?」と、自分では考えられなかった返答をいただくことができ、その通り実践した結果、スランプから脱することができました。
勉強へのモチベーションを上げてくれたクラス授業の先生、些細なことでも嫌な顔をせず丁寧に教えてくれた55段階の先生、不安なときはいつも相談にのってくれた受験コンサルタントの先生には感謝してもしきれません。合格という形で恩返しができて良かったです。本当にありがとうございました!