四谷学院 高卒生の合格体験記(2020年) | 私立文系 水田くん

　（県立修猷館）

• 慶應義塾大学商学部
• 明治大学政治経済学部
• 青山学院大学国際政治経済学部、経済学部

日本史の偏差値が50台→77.8にＵＰ！英語はセンター試験で200点満点！四谷学院では正しい順番で勉強できるので、誰でも成績が上がります！

現役時は、模試は全てE判定でした。本番での奇跡を信じて受験しましたが不合格。大学入試は甘くありませんでした。四谷学院では、５５段階で基礎から学ぶことができたので、後になって「どこか抜けているんじゃないか」と不安になることがなく、自信を持って問題に取りくむことができました。

1年間四谷学院でやってきて、勉強は取りくむ順番が大切であると感じています。いきなり入試問題に挑んでも解くことはできません。まずは基礎をバカにせず100％吸収することで、初めて応用問題が解けるようになります。この順番を間違えると成績は上がりません。四谷学院では正しい順番で勉強できるようになっているので、この通りに勉強すれば誰でも成績が上がると思います。実際、僕は現役時50台だった日本史の偏差値が77.8まで上がりましたし、英語もセンター試験で200点満点を取ることができたほど得意になりました。

また、四谷学院の魅力として、先生と生徒の距離の近さがあると思います。不安なことがあったときは、すぐに先生に相談に行きました。先生も親身になって相談に乗ってくださり、精神的にも支えていただきました。模試の成績が悪く落ち込むこともありましたが、先生がそこからの勉強方針を教えてくださり、励ましてもらえたことで、すぐに気持ちを切り替えることができました。受験は1人では戦えない、ということを強く認識した瞬間です。

僕には飛行機のパイロットになるという幼い頃からの変わらない夢があります。受験を経て「1年間頑張れた」という自信を持てたので、この経験を忘れず、大学でも夢に向けて頑張ります。