四谷学院 高卒生の合格体験記(2020年) | 私立文系 平山くん

　（私立栄東）

• 早稲田大学法学部、国際教養学部、教育学部
• 明治大学政治経済学部、商学部
• 東京理科大学経営学部

50台だった記述模試の総合偏差値が最高80.5までＵＰ！早慶全てＡ判定！５５段階の先生の指導とサポートのおかげで最後の最後まで戦い抜くことができました。

大手予備校と比べて面倒見が良いと感じ、四谷学院を選んだ。

５５段階では基本から丁寧に教えてくれたおかげで、1学期に基礎が身につき、早稲田合格に向けた実戦練習に早く取りくむことができた。1対1で何度でも質問や解説に応じてくださったので、疑問を残すことなく勉強に励めた。どうしたら点をもらえるかなど、合格に必要なポイントも丁寧に教えてくださったので、自信をもって試験本番に臨むことができた。クラス授業では、英文の読み方や文法への考察を教えてくださったおかげで、ケアレスミスがなくなった。

自習室の雰囲気はとても良く、長時間集中して勉強できた。周りの人たちも一生懸命勉強していたので、自然とモチベーションが上がった。入試が近くなるにつれて不安や緊張に襲われることもあったけれど、５５段階の先生が最後の最後まで寄り添ってくださった。そのことが不安な直前期を戦い抜くことができた一番の要因だと思う。

とにかく５５段階、クラス授業の予習復習を徹底的に行うことが大事。自分はこの2つを1学期の間に徹底したことで、9月の記述模試では高3のときには50台だった総合偏差値が67.4までアップ。特に英語は71.9をマークし、早慶は全部A判定だった。10月の記述模試ではさらに伸ばして、総合偏差値80.5を取ることができた。

現役のときはあこがれの早稲田大学に合格できなくて悔しい思いをしたが、今年は四谷学院のおかげで合格することができた。四谷の先生は基本をしっかり教えてくれるので、そのことが大きな力になったと思う。妥協しなくて本当に良かった。