四谷学院 高卒生の合格体験記(2020年) | 私立文系 鈴木くん

　（市立橘）

• 上智大学文学部
• 早稲田大学教育学部
• 明治大学国際日本学部

基礎単語から始めてセンター英語満点、総合得点率96％に！５５段階・クラス授業・進路指導の他にはないバックアップ体制で安心して勉強でき、昨年は受けることもなかった上智大学に合格できました。

現役時は基本の単語も覚えておらず全く歯が立ちませんでした。

現役時の状況を教えてください。

サッカー部一筋だったので基礎的な単語も頭に入ってなくて、その年の入試には全く歯が立ちませんでした。

ダブル教育＋進路指導で実力を伸ばせるのは四谷学院だけ！

四谷学院の学習カリキュラムはいかがでしたか？

クラス授業・５５段階・進路指導の3つのシステムの組み合わせが良かったです。クラス授業ではテキストの情報と先生がおっしゃった情報を徹底的にインプットし、５５段階ではそれらの知識を駆使しながら問題を解くというアウトプットができました。

鈴木くんはダブル教育を存分に活用してくれたんですね。

はい。５５段階では毎回先生に採点してもらったり、個別にアドバイスをもらえたりします。僕は間違えたところを後から全て確認していました。そして、５５段階やクラス授業で得た情報や間違えたところをまとめたノートを作って、四谷学院で習った知識を全て復習できるようにしました。

受験本番に向けての対策はどのようにしましたか？

やはり、クラスと５５段階です。大学の過去問の分析をして傾向を把握し、それに対応するために５５段階やクラス授業を活用しました。少し切羽詰まったときやうまくいかないところは進路指導の先生に相談して対策を考えることで、合格までの軌道修正ができました。

正しい学習戦略を立てて力をつけることは、1人だと難しいですからね！

このように５５段階とクラス授業で実力を伸ばして、行き詰まったときに進路指導の先生に相談できる体制が整っているのは四谷学院だけだと思います。

センター得点率が昨年から20％増しの96％に。英語はリスニング、筆記とも満点！

授業をきちんと受けてくれたら、1年でかなり力がついたのではないですか？

センター試験の得点率が昨年より20％も増えて96％になり、一番伸びた英語は250点満点をとれました！そして去年は受けることもしなかった上智大学に合格できました。

単語も怪しかった状態から、英語満点で上智に合格とは素晴らしいですね！

1年間支えてもらった親のためにも結果を出したいと思っていたので、合格したときはほっとしたし、親や友人、身近な人への感謝の気持ちがわいてきました。言語学に興味があるので、大学では英語だけでなくフランス語にも力を入れて、世界中の人とコミュニケーションをとっていきたいです。

最後にメッセージをお願いします。

先生や受付の方がいなければこの合格はなかったと思います。試験でたくさん出てきた基礎を徹底的に教えてくださった先生方、最高の笑顔で毎朝生徒を迎えてくださった受付の方々には感謝しかありません。ありがとうございました。