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MARCHレベルも全滅だった僕が、早稲田大学に合格。模試で総合87%、日本史は偏差値73.8をマーク!55段階なら、疑問の発見・解決がスムーズにできます。気兼ねなく質問できる環境が、学力向上につながりました。
何をやればいいのかわからず、現役時の結果は全滅。
入学前の状況を教えてください。
現役のときは、直前期で何をやればいいのか、どこから手をつければいいのかわからなくなってしまい、過去問もろくに解いていませんでした。そして結局、早稲田大学に限らず、MARCHレベルも全落ちでした。
四谷学院を選んだ理由は?
親の勧めです。姉が四谷学院に通って慶應義塾大学に合格という良い結果が出たので、自分も入学を決めました。55段階のシステムが取りくみやすそうだったことも、理由の1つです。
向上心を刺激する55段階。疑問がスムーズに解決できました。
55段階、実際に受講していかがでしたか?
55段階の進級制度は向上心を刺激するものでした。はやく上の級に進みたいという思いが、より僕を勉強に向かわせました。漠然とした講座学習では、このような向上心は起こらなかったと思います。またテキストにはさまざまな大学の過去問も載っています。一定時間の演習と直後の講師による解説によって、わからないところの発見・解決がスムーズにできました。
1対1で先生から指導が受けられることもメリットですよね。
はい。先生はどんな質問でもわかりやすく丁寧に教えてくれたので、疑問に思ったことは何でも質問できました。気兼ねなく質問できる環境が、学力向上につながりました。
四谷学院は勉強に最適の環境。日本史は偏差値75.8をマーク!
わからないときにすぐ質問できる環境は、大事ですよね。
四谷学院は先生との距離が近く、またどんな質問にも満足のいく答えを出してくれる環境があったので、とても役に立ちました。先生方には感謝で一杯です。また、自習室も使いやすく、毎日利用していました。勉強をする場所として最適だと思います。
成績の伸びはいかがでしたか?
9月のマーク模試では総合87%、10月の記述模試では日本史偏差値73.8、総合偏差値は65.8になりました。入試対策としては、今年は過去問をしっかりやったのと同時に、四谷学院の早稲田大学対策講座も役に立ちました。
合格を知ったときのお気持ちは?
入試本番はただただ必死に解いたという感触だったので、自信がありませんでした。その中での合格通知だったので、合格の文字を見たときには一瞬何が起こったかわからず、その後徐々に理解し感動が来ました。
合格本当におめでとうございます!最後に今後の目標をどうぞ。
僕は大学の授業を通してビジネスを理解し、将来この資本主義社会の中で誇りある地位を占めたいと思っています。早稲田大学で学ぶことを活かして、自社の利益を追求しながらも、社会の幸福につながる仕事をしたいと思います。