四谷学院 高卒生の合格体験記(2021年) | 私立文系 横尾くん

　（県立希望ヶ丘）

• 慶應義塾大学経済学部、文学部
• 早稲田大学社会科学部、文化構想学部
• 明治大学経営学部

共通テスト模試の点数が約100点アップ！引き込まれるような内容のクラス授業と、５５段階の先生による細かい指摘が志望校合格につながりました。

私が四谷学院を選んだ理由は、５５段階個別指導や科目別のクラス分けが苦手科目の克服にあっていると考えたからです。クラス授業は引き込まれるようなもので、勉強することを楽しみながら受けることができ、授業を楽しみに待つということもありました。５５段階では、なかなか納得しない僕に対して先生方が根気よく付き合ってくださり、最終的にはちゃんと理解することができました。受験直前期には過去問の自由英作文を見ていただき、自分では判断しきれないところを見てもらったり、論述における自分の表現のクセを指摘もらったりしたこともあります。こうしたことは自分1人では直すことができないため、細かい指摘が合格につながったと思います。

6月の共通テスト模試では533点だった総合点は11月の模試では100点ほど上がり、10月の記述模試でも偏差値74をとることができました。受験コンサルタントの先生は、模試の成績などからこれからすべきことをアドバイスしてくれて、メンタル面で支えていただきました。

合格を知ったときは嬉しかったですが、自分の合格を周りの人が喜んでくれるのを見たときはさらに嬉しかったです！受験勉強をしていた1年間はきついときもあり、「もう勉強やめちゃおう」と思ったこともありました。それでも四谷学院で勉強を続けたからこそ納得できる結果が出たので、頑張って良かったなって思います。支えてくれた講師とスタッフの先生方に感謝したいです。将来は世界中で活躍できるような人間になりたいので、大学では英会話の勉強に力を入れたいと思います。