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E判定しかとれず、地元公立大への進学を勧められた私が、偏差値50台から71へと大躍進し、憧れの慶應義塾大学へ。浪人して良かった!四谷学院に入って良かった!本当に行きたかった第一志望校に合格できて嬉しいです。
学力レベルはMARCHにも達していなかったけど、どうしても慶應に行きたかった。
入学前の状況を教えてください。
現役時代は、模試を受けてもE判定しかとれない状態でした。偏差値は50台、慶應はおろか、MARCHに合格する力も持っていませんでした。高校の先生からは、地元の公立大学に行った方が良いって言われたんですが、どうしても第一志望の慶應大学に合格したくて、もう1年頑張るという選択をしました。
合格ハンコと先生の声かけがやる気をアップさせてくれた。
浪人するにあたり、四谷学院を選んだ理由は何ですか?
決定打となったのは、55段階個別指導があったことです。講師の先生と1対1で勉強できる機会が設けられているところにひかれました。入学して、実際に進めてみると、すごくやる気をアップさせてくれるシステムでした。
どんなところに、やる気をかきたてられたのですか?
1つの級に合格したらハンコをもらえることです。合格ハンコが増えるにつれ、それだけ勉強したことが身についてきている、というのを目で見て実感できたのが良かったです。それに、先生が優しくて、たくさん褒めてくれるので、もっと頑張ろう!っていう気持ちになりましたね。
自分のことを覚えてくれて、いつも気にかけてくれる先生達がいる。
先生とのやりとりで印象に残っていることはありますか?
先生が、どの大学を目指しているのか聞いてくださったことがありました。それを覚えていてくださり、答案を見せに行くと、その大学で過去にどのような出題をされたか、といった情報も教えてくれました。自分のことを覚えてくれて、いつも気にかけてくれている、っていうのは、とても嬉しかったし、ありがたかったですね。
合格に必要な勉強法は四谷学院が教えてくれた。
四谷学院で勉強して成績に変化はありましたか?
秋には記述模試の偏差値が71を超えて、慶大プレ模試でもC判定がとれました。今年は慶應の他に、明治、青学、立命館からも合格をもらうことができましたが、これも、合格に必要な勉強法を四谷学院の先生方が教えてくださったおかげです。心から、四谷学院に入って良かったって思っています。
「もう1年頑張る」という選択、正解でしたね!
はい。試験から発表までの時間はとても長く感じて緊張していましたが、ネットで合格の文字を見たときは本当に嬉しくて、1年間やってきて良かった、浪人して良かった、って思いました。本当に自分が一番行きたかった大学だったので。応援してくれた家族や友達、そして四谷学院の先生方に感謝しています。