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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2022年合格者[私立文系]

大川
大川 (県立高田)
合格大学
  • 早稲田大学法学部
  • 明治大学法学部
  • 同志社大学法学部

英語の得点4割、E判定からの逆転合格!夏の時点で総合・英語偏差値は64に。クラスも55の先生もわかりやすく、非常にタメになりました。

高3の夏まで毎日部活ばかりしていたので、勉強は全くしていなかったです。引退後に勉強のスイッチは入れたものの、やり方がわからず、結局どこも受かりませんでした。なぜ大学に受からなかったのか考えたところ、文法問題や簡単な問題も間違えていたのできっと基礎のところからできてなかったんだと思いました。そこで様々な塾の説明会を受けてみましたが、大手予備校は「上位層は面倒を見るけど下位層はほったらかし」という感じがして、置いて行かれそうな気がしました。四谷学院は基礎から徹底的に学べると聞き、ここなら基礎が固まって志望校に受かるんじゃないかと思い、入塾を決めました。

成績が伸びた要因は、3つあります。初めに、「誰よりも朝一番から勉強していた」と自信を持って言えるほど自習室を活用したことです。僕は毎日朝早くから勉強することに決めてました。昼からしか塾に行かなかったら、勉強できる時間も限られるし、だらけてしまうと考えたからです。自習室は朝8時半から夜9時まで開いているので、ほぼ毎日朝から晩まで利用しました。次に、55段階の先生の指導です。1対1で指導を受けることで、先生と仲良くなることができました。そのおかげで、自分の苦手なところを理解してもらえて、気軽に質問に行くことができました。55段階は記述式なのもよかったです。記号問題だとうろ覚えでも答えられますが、記述はゼロから自分で書くのでちゃんと理解していないと解けません。クラス授業も55段階も先生方の質が高く、何を聞いても全部答えてくれて、説明もわかりやすくて非常にタメになりました。おかげで、現役時は英語の得点4割でE判定だらけだったところから、今年は早稲田合格レベルに!夏の時点で、総合偏差値も英語の偏差値も64をマークしていました。最後に、友達と話すことで、楽しく勉強できたことです。友達との会話は気分転換になって勉強のオンオフを切り替えることができました。受験コンサルタントの先生や受付の先生方も親身に優しく対応してくださるので元気をもらえました。

僕の将来の夢は、弁護士になることです。早稲田大学でしか出会えない生徒たちと高め合って勉強し、夢を目指していきたいです!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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