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- 慶應義塾大学文学部
E→B判定、英語偏差値72.4に伸びたのは記述メインの55段階で解答力をつけ、レベル別の授業で切磋琢磨できたおかげ。入試本番、合格の手ごたえを感じた。
入学前、英語はそこそこできる状態ではいたが、国語が壊滅的で一から学び直したいと思ったので四谷学院を選んだ。
55段階は記述問題が多いため、解答力がついた。クラス授業、55段階共に先生との距離感が近かったため、授業後の質問がしやすく、授業内容を完全に消化することができた。レベル別のクラス授業だったので、自分のレベルに合った授業を受けられるだけでなく、友達と切磋琢磨して成績を伸ばすことができた。仮に授業を休んでしまったり、聞き直したいところがあったりしても、映像授業が見られるので、安心だった。
受験コンサルタントの先生は悩みなどを親身になって聞いてくれ、直前期は本当に心の支えになった。自習室は室内温度はもちろんのこと、清潔感があって勉強が捗った。受付の先生などが声をかけてくれて、勉強のモチベーションがうまく保てるような環境が整っていた。
おかげで昨年50台だった総合偏差値は今年の11月に67.6になり、E→B判定。英語は偏差値72.4まで伸びた。受かっているだろうなと思いつつ、やはり不安もあったので、合格を見た瞬間は安心した。四谷学院は勉強に没頭できる素晴らしい環境が揃っているので、後輩の皆さんには、あとは淡々と努力を続けてほしい。