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- 立教大学文学部
- 法政大学文学部
現役時全落ちから大躍進の結果に!英文が読めない原因を四谷学院で学べたことで英語の偏差値は64まで上がりました。四谷学院の先生陣はとても質が高いです。
現役時は何をしていいかわからず、当時通っていた予備校の先生に提案された参考書をやっていましたが、受験した大学全てに不合格でした。予備校を探す中で、55段階の個人レベルでフォローしてくれるきめ細やかなシステムが決め手となり、入学を決めました。
四谷学院の先生陣はとても質が高かったと思います。現役時は、英語において単語ごとの意味はわかるけれど文章となると途端に意味がわからなくなる、ということがありました。ですが四谷学院のクラス授業でその原因が文構造をとれていないことにある、と教えられて衝撃を受けました。そのおかげで英語の偏差値は57から64へ上がりました。55段階はなんといっても段階が細かく分かれていることが魅力だと思います。何をすればいいか入学前にはわからなかったとしてもとりあえず全範囲に取り組むことで、苦手が見つかり、苦手分野にその後何回でも挑戦することができます。さらに段問題に入れば、より実践的な演習を積むことができます。
結果として立教大学だけでなく、法政大学にも合格でき、現役時と比べてかなりの大躍進でした。後輩の皆さんへ、受験というのはすぐには結果が出ません、コツコツやり続けるしかないのです。ですがこの継続性こそ鍵だと思うので頑張ってください。応援しています。