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社会人としての再受験、ほぼゼロからのスタートでも春の模試から総合100点以上アップして憧れの大学に合格!一度、大学受験を諦めた方でも、基礎のきの字から指導していただける四谷学院で再挑戦してみてください。
ブランクのある受験生でも受け入れてくれそうだと思った。
四谷学院を選ばれた理由を教えてください。
駅やテレビCMなどで知っていた、ということもありますが、一番の決め手は、私のように再受験やブランクのある受験生の合格体験記が多く掲載されていて、ほぼゼロからのスタートだった自分でも、受け入れてもらえそうだったからです。
入学前の学力や学習状況は、いかがでしたか?
社会人として、TOEICの試験を受けてはいたものの、国語や世界史の勉強は、する余裕がなくて、助動詞の何たるかすらわからない状況でした。模試も受けられなかったので、自分の成績がどの程度なのかも把握していませんでしたね。
TOEICの勉強をされていたということですが、英語は得意でしたか?
それが、自分の中では得意だと思っていた英語も、55段階の問題を解いていく中で基礎的な部分で次々と穴が見つかって、最初はかなりショックでした。でも、55段階の問題やクラス授業のテキストを用いて繰り返し解き直すことで、自信につながっていきました。
基礎を固めてから次のフェーズに移ったことが成績アップの理由。
ゼロからのスタートだった国語や世界史は、問題なく取り組めましたか?
そうですね、先生方が、例え話を織り交ぜてわかりやすく教えてくださったり、間違えやすいポイントを丁寧に解説してくださったり、効果的なノートの取り方や復習の仕方まで、基本のきの字から指導していただけたので、安心でした。
具体的な成績の伸びと、伸びた理由をどう考えているか、教えてください。
春から秋にかけて、模試の得点は100点以上アップしました。自己流で闇雲に勉強をするのではなく、基礎を疎かにせず、しっかり固めてから次のフェーズに移行する、という勉強の指針を示していただけたからですね。受験コンサルタントの先生に学習法をご指導いただいたことが大きかったと思います。
これからの人生にあらゆる可能性が広がっていることに感じる喜び。
合格した今のお気持ちは、いかがですか?
長い間、憧れ続けた大学だったので、進学が決まり嬉しい気持ちでいっぱいです。英語と現代文以外、ほぼゼロからのスタートでしたが、そんな私でも四谷学院の先生方のサポートのおかげで、1年間で現役生と同じくらいまで成績を上げることができ、大変感謝しています。
高石さんと同じような志のある社会人の方に、メッセージをお願いします。
高専を中退した頃は、偏狭な価値観に囚われて、人生が終わったと思っていましたが、受験に挑戦した今は、これからの人生にあらゆる可能性が広がっていることに喜びを感じています。一度、大学受験を諦めた方でも、ゼロから始められる四谷学院のシステムを使って、再挑戦してみてはいかがでしょうか。応援しています!