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- 早稲田大学法学部、商学部
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四谷学院の学習システムに沿った知識のインプットとアウトプットで総合点が143点伸び、早稲田に合格!とても有意義な1年を過ごせました。
現役時代の反省はなんのプランも持たずに勉強していたこと、あてもなくさまざまな参考書に手を付けていたことでした。浪人すると決めたときは、この反省を活かして取り組もうと思いました。予備校を四谷学院に決めたきっかけはCMを見たことです。55段階制度に魅力を感じ、ここなら自分の反省を十分に活かして勉強できると思いました。そして実際に私は、四谷学院でとても有意義な1年を過ごすことができたと思っています。
四谷学院の学習システムには隙がありませんでした。55段階で基礎を1つ1つ積み重ね、クラス授業ではその知識を使って問題を解き、クオリティーの高い解説を受ける。その逆のケースもあり、通常授業で学んだことを55段階で応用する。このようにインプットとアウトプットを繰り返すことで確かな知識を得ることができたのだと思います。時間割が毎日朝から夕方までクラス授業と55段階で埋まっていたことも、1年間怠けることなく頑張れた理由の1つだと思います。他にも、55段階で間違えた問題のみを解き直すことのできるフォローアップテストや、快適な自習室など、四谷学院はさまざまな面で私たちの勉強をサポートしてくださいました。そのおかげで模試の総合点は143点も伸び、特に現代文は偏差値53から65まで伸ばすことができました。
私の将来の夢は世界を股にかけて活躍する法律家になることであり、早稲田大学はそのために必要な能力を身につけるのに最高の場所だと思っています。法学の知識は言うまでもなく、それを発信するための会話力を語学の授業や課外活動を通して会得したいと思っています。