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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2016年合格者[私立文系]

宇田川
宇田川 (私立昭和学院)
合格大学
  • 早稲田大学文学部
  • 明治大学文学部、商学部
  • 立教大学文学部
  • 中央大学文学部

現役では、受かると思っていたMARCHが全滅。そんな僕が総合偏差値を50台→69にまで伸ばして、なんと早稲田に合格!成績を伸ばしたのは、クラス授業で知識を身につけ、55段階で定着させるダブル教育でした。

現役ではMARCHも受からず。

入学前の状況を教えてください。

現役のときは独学で、今考えると勉強の仕方がわからず、時間を無駄にしていました。だから成績も上がらず、結局MARCHも受かんないって感じでした。

最初はMARCHにも届かず…。という状況だったのですね。

そうなんですよ。でも、僕は正直現役で受かると思ってたんです。でもそれで落ちて、甘くないなって思いました。現役では明治志望でしたが、浪人するからには上に行きたいと思い、早稲田をめざしました。

自分に合ったレベルで勉強できる。だから、基礎が固まる。

四谷学院に入塾したのはなぜですか?

四谷学院は自分に合ったレベルから勉強できるので、基礎を固められると思ったからです。大手予備校も見ましたが、例えば早慶クラスに入ると基礎ができてなくても、いきなり難しい問題をやると聞いて、僕には合わないと思いました。

クラス授業で知識を身につけ、55段階で定着させる。

科目別能力別授業はどうでしたか?

自分のレベルに合った勉強ができるということはもちろんですが、テストの結果次第でクラスを上がれるシステムが良かったです。僕は志望校のレベルに到達するために、どうしても一番上のクラスに行きたいと思っていて、それが勉強のモチベーションにもなりました。

では、55段階はどうでしたか?

一から穴埋めができるのが良かったです。55があったから、基礎的な知識の穴が補えました。あとは、質問しやすいのも良かったです。先生が常駐してるからすぐに聞けるし、「わからないことはいつでも聞いてね。」って先生が言ってくれていたので。

例えばどんな質問をしていたのですか?

僕は第一志望の学部に英作があったので、秋頃からは英作をよく添削してもらいました。先生が英作の戦い方を教えてくれて、それが本番にも活きたと思います。クラス授業はハイレベルな問題も多く扱っていたので、そこで知識を身につけて、55段階でさらに定着させるっていう良い循環で勉強できました。

なるほど!ダブル教育の真骨頂ですね。

はい、そうやって勉強するうちに成績がどんどん伸びて、現役では50台だった総合偏差値が、10月の模試で69まで上がりました!

すごい伸びですね!

 
土台がなくても、基礎からステップアップできるのが四谷学院。

合格を知ったときの感想は?

1年間の努力が実った嬉しさと、先生方や両親への感謝が込み上げてきて、四谷学院に入塾して本当に良かったと思いました。受験コンサルタントの先生には直接合格を伝えて、おめでとうと言ってもらいました。先生が嬉しそうにしてたから、良い報告ができて良かったなって思います。

本当に良かったですね!最後に後輩への応援メッセージをお願いします。

受験はどれだけ大変でも、最後まで諦めない人が勝つと思います。自分と四谷の先生たちを信じて、最後まで頑張ってください。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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