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現役では、受かると思っていたMARCHが全滅。そんな僕が総合偏差値を50台→69にまで伸ばして、なんと早稲田に合格!成績を伸ばしたのは、クラス授業で知識を身につけ、55段階で定着させるダブル教育でした。
現役ではMARCHも受からず。
入学前の状況を教えてください。
現役のときは独学で、今考えると勉強の仕方がわからず、時間を無駄にしていました。だから成績も上がらず、結局MARCHも受かんないって感じでした。
最初はMARCHにも届かず…。という状況だったのですね。
そうなんですよ。でも、僕は正直現役で受かると思ってたんです。でもそれで落ちて、甘くないなって思いました。現役では明治志望でしたが、浪人するからには上に行きたいと思い、早稲田をめざしました。
自分に合ったレベルで勉強できる。だから、基礎が固まる。
四谷学院に入塾したのはなぜですか?
四谷学院は自分に合ったレベルから勉強できるので、基礎を固められると思ったからです。大手予備校も見ましたが、例えば早慶クラスに入ると基礎ができてなくても、いきなり難しい問題をやると聞いて、僕には合わないと思いました。
クラス授業で知識を身につけ、55段階で定着させる。
科目別能力別授業はどうでしたか?
自分のレベルに合った勉強ができるということはもちろんですが、テストの結果次第でクラスを上がれるシステムが良かったです。僕は志望校のレベルに到達するために、どうしても一番上のクラスに行きたいと思っていて、それが勉強のモチベーションにもなりました。
では、55段階はどうでしたか?
一から穴埋めができるのが良かったです。55があったから、基礎的な知識の穴が補えました。あとは、質問しやすいのも良かったです。先生が常駐してるからすぐに聞けるし、「わからないことはいつでも聞いてね。」って先生が言ってくれていたので。
例えばどんな質問をしていたのですか?
僕は第一志望の学部に英作があったので、秋頃からは英作をよく添削してもらいました。先生が英作の戦い方を教えてくれて、それが本番にも活きたと思います。クラス授業はハイレベルな問題も多く扱っていたので、そこで知識を身につけて、55段階でさらに定着させるっていう良い循環で勉強できました。
なるほど!ダブル教育の真骨頂ですね。
はい、そうやって勉強するうちに成績がどんどん伸びて、現役では50台だった総合偏差値が、10月の模試で69まで上がりました!
すごい伸びですね!
土台がなくても、基礎からステップアップできるのが四谷学院。
合格を知ったときの感想は?
1年間の努力が実った嬉しさと、先生方や両親への感謝が込み上げてきて、四谷学院に入塾して本当に良かったと思いました。受験コンサルタントの先生には直接合格を伝えて、おめでとうと言ってもらいました。先生が嬉しそうにしてたから、良い報告ができて良かったなって思います。
本当に良かったですね!最後に後輩への応援メッセージをお願いします。
受験はどれだけ大変でも、最後まで諦めない人が勝つと思います。自分と四谷の先生たちを信じて、最後まで頑張ってください。