四谷学院 高卒生の合格体験記(2020年) | 私立文系 横山くん

　（県立越谷南）

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• 中央大学経済学部

現役時代Ｅだった模試判定は最高でＢに！なぜ落ちたのかわからなかった状態から55とクラス授業を活用してリベンジ合格。四谷学院の全てが受験で勝つための鍵です！

入塾当初はなぜ受験に落ちてしまったのかもわからない状況でした。そこで５５段階で基礎を一から徹底的に学ぼうと決めました。

実際に受けてみると、現役時には曖昧だったところや知らなかったこと、理解できていなかったところがたくさん出てきて、その度に５５段階の先生に細かく教えてもらいました。おかげで、自分の穴が一つ一つなくなっていくのを感じられました。特に数学は現役時に勉強を疎かにしており、理解せずにやり方を暗記しているだけでした。正直最初の方はまったく解き方がわからないこともあったのですが、５５段階に取り組むことで基礎を学び、先生方に公式の役割や間違った使い方を教えてもらえたことで、難しい問題でも、なぜその公式を使って解くのかを理解したうえで解答ができるようになりました。また、もともと苦手意識はなかった英語でも、授業を通して現役時代はただ単語の意味だけで解いていたのだなと感じました。そこで、文法を５５段階とクラス授業のテキストでマスターし、長文や和訳はクラス授業と５５段階の読解演習を繰り返しました。こうして勉強をする中で、たくさんの参考書に手をつけるのではなく、四谷学院のテキストをいかに完璧にするかが一番大切だと気付き、どの教科も何度も四谷学院のテキストで復習をしました。おかげで現役時代はEだった判定も、今年は最高でB判定を取ることができ、入試本番も迷う問題は先生に教わったことを思い出して解答することができました。四谷学院のテキストを信じれば自然と結果はついてきます。四谷学院の全てが受験で勝つための鍵となることは間違いないです。

1年間、辛く苦しいこともありましたが、頑張ったからこそ合格の二文字を見た瞬間は本当に最高な気持ちになりました。先生方からの教えがなかったら今の自分は絶対にないので、感謝してもしきれません。ありがとうございます。

後輩の皆さん、学力はどれだけ自分を追い込むかで変わってくると思うので、辛いときにこそ自分に負けないで頑張ってください。