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- 自治医科大学看護学部
- 東邦大学看護学部
- 帝京大学医療技術学部
「基礎がない→ ついていけない→ 勉強嫌い」という現役時の負のスパイラルから抜けられた。「基礎ができる→ 解けて楽しい→ もっと良い点を」で、英語は70点台から140点台になりました!
浪人1年目は他の塾に通っていたのですが、1人の先生が大勢の生徒に対して授業をするため集中できず、授業終わりに質問に行こうとしても人が多くて、なかなか質問することが出来ないという状況になり、結局わからないことが先延ばしにされたということが多々ありました。なので、先生との距離が近い四谷学院が自分に合っていると思い通うことに決めました。
クラス授業では先生が優しく、すぐわからないところがないかと確認してくださって、授業が終わった後に、わからないところはほぼない状態でした。また、苦手な英語は最初一番下のクラスから始めましたが、定期的にあるテストでその都度、自分に合ったレベルで授業を受けることができ、模試の点数は79点から142点まで伸びました。
55段階では、自分がどの部分がわかってどこがわからないのかを見つけることができ、自分の穴を発見できました。わからないところは1対1で、その場で詳しく教えてくれるのでとても理解しやすかったです。細かく区切ってあることによって、いつまでに、なにをやらなくちゃいけないのかが明確になっている点もよかったです。フォローアップテストは、自分が一度間違えた問題が集まっているので、それを何度も復習することで、確実に穴を埋めていって、基礎を固めることができました。
現役の時から、「基礎は大切だ」といろんな人に言われてきましたが全く気にしていませんでした。しかし、浪人して予備校に入って勉強をしていく中で、全ての科目において、基礎の大切さを身にしみて理解できました。基礎ができなくては授業で先生が言ってることも完全には理解出来ず、どんどん置いていかれてしまう。そして、授業が応用に入ってしまったらもう追いつくことは難しく、置いていかれてる気分になり、勉強するのが嫌になるという負のスパイラルにはまってしまう。現役の時は完全にこの悪い循環でした。しかし、勉強で基礎が出来ると授業で出される問題も解けるようになり、テストでも良い点数が取れるようになることで嬉しくなり、もっと勉強して良い点を取ろうと思うようになりました!私も現役の時はそのようなことは絶対に自分はならないな、と思っていましたが、いざ問題が解けるようになると、本当に嬉しく楽しいと思うようになりました。ぜひ、四谷学院でこの感覚を味わって欲しいと思います!