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- 北海道大学歯学部
センター試験の総合得点率が83%までアップしどうしても諦められなかった北大歯学部についに合格!入試本番で問われる重要なアウトプットの能力を55段階が高めてくれました。
あと10点で手が届いた北大。去年はセンター試験で失敗。
北大合格、本当におめでとうございます!!
ありがとうございます!何回も受けていたのでやっと終わったと思いました。また、嬉しさで自然と涙が出ました。
何回も受けていた、というのは?
実は僕は、四谷学院に入学する前は大学生で工学部に通っていました。もともと歯学部志望だったのですが2浪しても希望の大学に合格できなかったので「これ以上は浪人なんかできない」と思い、合格した大学に入学したんです。でも、入学した後に北大の得点開示があり、それを見ると合格最低点まであと10点だったということを知りました。
あと10点!!惜しかったですね。
もう少しセンターがとれていたらと思って大学の授業にも身が入らない状況が続いて……。両親がそんな私にもう一度チャンスを与えてくれました。センターが敗因だった私は、致命的な科目をなくすことが重要だと思いました。予備校を選ぶとき、「科目ごとに自分のレベルに合った授業を受けられる」ということが決め手となって、四谷学院に入学することにしました。
55段階でのアウトプットの練習と毎回の添削指導でセンター得点率が83%までアップ!
55段階の授業はどうでしたか?
良かったのは、55段階でアウトプットをする環境があったことです。他の予備校だとインプットがメインとなりアウトプットは自分でやり方を考えないといけません。しかし、そうなるとどうしても得意科目の勉強時間が増え、苦手科目が疎かになりがちです。入試本番ではアウトプットの能力が問われるのでその訓練は必要不可欠です。その大事なアウトプットの能力を55段階が高めてくれました。
55段階の先生に毎回答案を添削してもらえたのですよね?
はい!自分では気づかないミスに気づけたり些細なことでもすぐに質問できるのが良かったです。55段階の先生には毎週会うことができたので不安なことをすぐに相談できて良かったです。他の予備校と違って先生との距離感も近いので顔と名前もすぐに覚えてもらえました。
55段階のおかげでアウトプットの質が上がり、科目間の勉強のバランスが良くなったのですね!
はい。今年は今までと違い、捨てた科目がなかったことが合格に大きな影響を与えたと思います。直前まで苦手科目から目を背けないで取りくめたおかげで、センターでは83%をとることができました。
世界で活躍できる歯科医師になるために、アメリカの大学の歯学部に編入したい。
最後に、将来の夢をお願いします!
ずっと、世界で活躍できるような歯科医師になりたいと思っていて、そのためにはアメリカで歯科医師になることが必要だと思っています。なので、アメリカの大学でも学べるよう、諦めずにこれからも努力を続けていきたいと思います。