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昨年E・D判定だった京大模試は8月にA判定を獲得!即時添削、演習量確保、応用力アップなど55段階には、メリットがいっぱい!担当の先生のおかげで常に頑張れました。
最後までE・D判定しかとれなかった現役時代。
現役時代のことを教えてください。
現役のときは夏まで野球部の活動をしており、京大摸試の成績は最後までE判定やD判定でした。
そのような中で四谷学院を選んだのはなぜですか?
まず、大人数授業の塾には行きたくないと思っていました。そして、四谷学院には他の塾にはない55段階というシステムがあり、それにも魅力を感じたので入学を決めました。
55段階なら生徒一人ひとりに合わせたアドバイスがもらえる。
実際、55段階を受けてみてどうでしたか?
先生との距離が近いところが良かったです。さまざまな相談にのってもらえるし、過去問を見てもらうこともできました。先生は僕の実力や性格を把握して、的確なアドバイスをくれました。そして、理解しているはずなのに点数が伸び悩んでいる分野は「わかったつもり」を発見して潰すことができました。答案をすぐに添削してもらえるのもメリットだと思います。例えば答案の返却が1週間後になってしまうと解いたときの記憶が薄れてしまうので効率的ではありません。
他に良かったところはありますか?
さらに、55段階では圧倒的な演習量を確保することもできます。演習問題が尽きなかったので、さまざまな種類の問題に大量に触れることができました。55段階でいろいろな基礎問題を解いて知識を身につけられたので初見の問題にも立ち向かえるようになりました。「応用は基礎の組み合わせ」ということが見えるようになったのだと思います。
大人数授業にはない手厚い指導。質問がしやすく、疑問はすぐ解決!8月の模試では既にA判定が。
55段階では効果的な添削指導と大量の演習があったのですね。それではクラス授業はどうでしたか?
クラス授業でも答案をその場で添削してもらうなど、手厚い指導がありました。55段階もクラス授業も質問しやすい環境で、自分が完全に理解できるまで寄り添ってもらえたので、気になったことをすぐに解決することができました。おかげで、現役のときは京大模試でずっとE判定やD判定をとっていたのが、8月の時点ではA判定をとれるくらいに実力がついてきました。
8月で既にA判定とはすごいですね!進路指導の先生からはどんなサポートがありましたか?
担当の先生は常に気にかけてくれて、何度も面談してもらえました。自分で立てた勉強の計画をその都度、修正してもらえたことが日々の達成感に繋がりました。その結果、入試本番に落ち着いて臨めました。
合格、おめでとうございました!最後に今後の目標を教えてください。
日本が抱える問題を、ロボットを使って解決したいと思うので、医療ロボットや災害対応ロボットの製作ができるよう、大学で学んでいきたいです。