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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2021年合格者[国公立理系]

佐藤
佐藤 (私立東洋大学附属牛久)
合格大学
  • 東北大学工学部
  • 東京理科大学工学部、理工学部
  • 中央大学理工学部
  • 法政大学デザイン工学部

秋には総合偏差値が72を超え、東北大実戦模試でもA判定!ダブル教育なら、基礎の定着と入試演習の両立が可能です。成功の秘訣は、質の高い正しい勉強をこなすこと。四谷学院を信じて全力で取りくめば結果は必ずついてきます!

どんなに長時間、机に向かっても質が悪ければ合格できない。

合格おめでとうございます!成功の秘訣は、ずばり何だと思いますか?

大事なのは、正しい勉強法で適切な時間をかけて日々勉強をすること、だと思います。現役のときは、とにかく長い時間、机に向かっていれば、難関大学に合格できるものだと思っていました。でも実際には、受験した大学にほとんどに落ちてしまって。勉強の質がかなり悪かったんだって思い知らされました。

確かに勉強の質は大事ですね。今年の勉強は、質が高かったと思いますか?

はい。四谷学院は、質の高い勉強ができるダブル教育システムがあり、最高の環境でした。四谷学院を信じて全力で勉強に取りくめば、必ず良い結果がついてくると思います。

具体的に、どんなふうに学習を進めていったのか教えてください。

クラス授業で、知識や問題へのアプローチを伝授してもらって、55段階では自分の力で問題演習を行いました。これは「ダブル教育」の四谷学院だからできることです。1学期に学んだ基礎を、夏のうちにしっかり復習して身につけ、2学期からは55段階の「段」にある東北大コースで本格的な入試演習に力を入れていきました。

夏までに基礎を完全消化。秋からの実戦演習での添削指導が東北大合格に不可欠だった。

「段」の演習は、本番さながらの難しい問題になっていますが、取りくんでみてどうでしたか?

そうですね。実際に、東北大の過去問や傾向の近い問題が入っているので、良い実戦演習になりました。しかも、プロの先生に自分の答案を見てもらって、アドバイスを受けられるのが良かったです。東北大の二次試験は記述式で、答えが1つではありませんから、添削指導は合格するのに不可欠だったと思います。

基礎が身についていれば入試問題で合格点をとることも難しいことではないと確信。

実戦演習の成果はどうでしたか?成績について教えてください。

10月の記述模試は総合偏差値が72を超えて、11月に受けた東北大の実戦模試でもA判定をとれました。基礎が身についていれば、入試レベルの問題であっても、合格点をとることはそれほど難しいことではなかったんです。東北大に合格した今、改めて確信しました。

1人では成し遂げられなかった合格。四谷学院の手厚いサポートに感謝。

最後にメッセージをお願いします。

東北大の合格は、決して僕1人では成し遂げられなかったことです。四谷学院の手厚いサポートがあったからこそ勝ち取れたと思っています。心地良い学習環境を提供してくださった先生方、スタッフのみなさん、1年間本当にありがとうございました!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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