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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2022年合格者[国公立理系]

東山
東山 (県立姫路西)
合格大学
  • 名古屋市立大学経済学部
  • 立命館大学経済学部
  • 関西学院大学商学部

国語は112→157点までアップ!ペースメーカー的な先生の存在や55段階で基礎固めできたことが合格への近道だと身をもって感じました。

四谷学院への入塾の決め手は55段階です。クラス授業のほかに55段階があり、まずは自分で問題を解いてから解説が受けられるシステムが気に入りました。入塾のもう1つの理由はサポートの手厚さです。受験コンサルタントの先生は自分のペースメーカー的存在でした。志望校もあいまいだったところから目標を一緒に決めたり、55段階の進捗が遅かったら教えてくれたりして、とても支えられていました。一人暮らしをしていて誰も話す人がいなくて、オンライン受講だったこともあり、ライバル的な人とも会わないという環境だったので、ペースメーカーみたいな存在は必要だったなと思います。また、55段階はどの先生に質問しても一聞いたら百返ってくるので、講師の質の高さを感じました。

現役の時は周りが学校の教材以外の参考書をたくさん持っていたので、自分も焦っていろいろな参考書を使ったせいで全部中途半端になってしまい、本質がわかっていませんでした。なので四谷学院に入ってからは、まずは55段階を基礎からやり、テストを解いて、先生から解説を受けるときにわからないところはその時に聞いて勉強していました。やはり基礎を徹底するのが合格への一番の近道だと思いました。基礎を固められていたら応用にもスムーズに入れます。基礎が固まっていないと応用をやる時間も無駄になってしまいます。

55段階の段の問題もとても良かったです。志望大学別に対策を詳しく聞けるところが特に良かったです。55段階で戦略的に問題を解くということを特に古文で実感しました。古文は二次試験だと記述が多いですが、55段階で問題にどう取り組めばいいか戦略的な解き方を教えてもらい、年代や登場人物、物語の流れを意識してから読んでいくと点数が取れるようになりました。国語は6月のマーク模試では112点でしたが、共通テストでは157点まで上がり、安定した点数を取れるようになりました。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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