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- 東京工業大学第1類
「環境」にこだわるからこそ四谷学院。ダブル教育で全科目学力アップ!センター試験でも9割超え科目が続出!東工大に合格できて幸せです!
自分が東工大に合格できたのは、勉強へのやる気を4月から1年間維持できたからです。四谷学院には、意識やモチベーションが高い先生と仲間たち、自然と会話が弾む受付スタッフの方々がいて、そうした環境が自分にとって本当にプラスでした。
現役のときも東工大志望でしたが、夏に部活を引退してからあわてて詰め込み型の学習に走ったので、科目数の多いセンター試験には到底間に合わず、私立も全滅でした。
だから、浪人するにあたっては、勉強する「環境」にこだわりました。四谷学院は、55段階個別指導で先生から1対1で解説が受けられたり、受験コンサルタントで学習や進路についての相談も万全だと知り、他の予備校は見ずに1年間ここで頑張ることに決めました。
「難関校の入試こそ基本事項が身についているかを問われる」ということは現役時代に経験していましたが、55段階ではその基本が取り組みやすく整理されていたので、楽しく進めることができました。分からないところも先生に質問すれば個別の指導ですぐに答えてもらえて、もっと難しい問題にチャレンジしたくなるといういい循環ができました。
クラス授業では一方的な解説を受けるという感じではなく、「ここどう思う?」「どう解くのがいい?」と先生から質問を投げかけてくれて、生徒がそれに答えることで授業が進んでいったので、自分の頭で考えて解答する習慣がつきました。センター試験の本番で物理も化学も90点台を取れたのは、このお陰です。
毎日朝9時には四谷学院で勉強を開始し、夜9時まで自習して帰るという生活も、全然辛くはありませんでした。それは、どんどん問題が解けるようになって「分かる!」という感覚が最高に気持ち良かったからです。55段階とクラス授業でどの科目もまんべんなく勉強できたので、全体的に学力を底上げできました。センター試験では英語が130 → 193点、数学ⅡBは75点→ 91点、化学も65点→ 98点と9割を超える科目も続出し、結果、昨年よりも総合得点を200点ほど上げて無事に東工大合格を果たせました。親に合格を報告したら、電話の向こうで何を言っているのか分からないくらいに興奮していました(笑)。志望校に合格できてとても幸せです。