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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2019年合格者[国公立理系]

別府
別府 (県立横浜緑ヶ丘)
合格大学
  • 東京農工大学工学部
  • 東京理科大学工学部
  • 明治大学理工学部
  • 中央大学理工学部

現役では全滅だった僕が次々に合格!総合点は117点アップし志望校判定もE→Aになりました!勉強が身体の一部になるときがきます。

現役の時は基礎が定着しておらず、「なんとなくわかる」というあやふやの状態で演習を続けていたため、模試を受けるとできていないところが目立っていました。ただ、基礎ができていないなと認識したのはセンター試験が終わってからでした。当時通っていた塾の先生にセンターの成績を見せたときに「基礎ができていない」と言われて初めて気づいたため、すでに基礎からやり直すには遅い状況でした。55段階の授業では、最初の方は簡単だなと感じていましたが、急にできないところが出てきて、「ここは分かっていないんだな」と発見することができました。また、現役のときはざっくりとしていた問題演習も、55段階で全範囲の演習ができたので良かったです。質問についてもテストやテキストの内容だけでなく、模試の不明点などちょっとしたことでも聞ける環境でした。テストを解いて解説を受けることで、苦手だった英文法も「これは違うな、これはおかしいな」って切れる選択肢が多くなり、感覚が研ぎ澄まされていくようで、センター試験本番では186点と9割を超えました!

数学のクラス授業では、先生から「このテキストを何周もすれば受験で使える知識が身につく」と言われて何度も勉強しました。実際に勉強しているとやり方が身についてくる感じというか、1周目ではできなかった問題が2周目ではできるようになって、さらに模試でも問題が解けるようになって、勉強したことの結果が出るっていうのが楽しさにつながりました。現代文の授業についても、今までは曖昧な勉強の仕方でしたが、授業では解き方を明確に示してくれたおかげでセンター試験でも8割を超えることができました。

結果、センター試験では手ごたえを感じ総合点117点アップ!志望校判定は現役のときはずっとE判定でしたが、A判定に伸びました!現役のときは全滅だったので、私立も国公立も合格して親がめちゃくちゃ喜んでくれました!受験が終わって、この1年でとても成長したねって親から言ってもらえて、自分でも勉強に対する考え方が変わって子供じゃなくなったなって思えたので、この1年勉強と向き合えて良かったなと感じました。

後輩の皆さん。苦しいときもありますが、勉強が身体の一部になるときがきます!頑張ってください。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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