四谷学院 高卒生の合格体験記(2020年) | 国公立理系 岡山くん

　（都立青山）

• 東京工業大学工学院
• 早稲田大学人間科学部、創造理工学部
• 慶應義塾大学理工学部
• 東京理科大学工学部、理学部第一部
• 明治大学理工学部
• 青山学院大学理工学部

「今年は志望校上げてもいけるんじゃない？」現役時、地方大学でＥ判定だった僕が四谷学院で勉強を続け偏差値73超え！秋から志望校を変え東工大模試でＢ判定！

現役時はラグビー部に所属し、勉強そっちのけで10月まで部活を続け、引退後本格的に勉強を始めるも模試やセンターは散々で、当時志望していた地方大学も不合格となりました。数ある予備校の中で四谷学院を選んだのは、５５段階なら自分の弱点である数学と化学を基礎から身につけられると思ったからです。ここなら自分を変えてくれると思いました。

四谷学院に入ってから驚いたのは、とにかく先生方の質が高いことでした。面白く記憶に残る授業のおかげで、うまく学力を上げることができました。また、同じクラスのメンバーと切磋琢磨できる環境が自然と整っており、周りに感化され、自分も負けないように頑張ろうとモチベーションが上がりました。５５段階では、テストで毎回100点をとれるように予習をしました。点数を落とすことも多々ありましたが、「基礎を固める」ことを常に意識して５５段階を活用することで、自ずと成績は伸びていきました。先生方はとにかく説明することが上手で、勉強を進めるうえで生じる疑問に対し毎回自分の期待度を超えて答えてくださるので、質問をたくさんしてどんどん吸収していきました。

四谷学院で勉強を続けることで、秋までに成績は急上昇！記述模試の総合偏差値は73を超え、昨年は志望していた地方大学もＥ判定でしたが、今年は「志望校を上げてもいけるんじゃないか？」と思い変更し、東工大模試でＢ判定が出ました！

合格がわかった瞬間、自然とガッツポーツが出ました。1年前は雲の上の存在だった大学に合格でき、何も考えられないくらい嬉しかったです！後輩の皆さん、四谷学院と自分を信じ、勉強していけばきっとうまくいきます！ファイト！