予備校トップ > 合格体験記 > 高卒生の合格体験記 > 小川くん

高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2020年合格者[国公立理系]

小川
小川 (県立伊丹北)
合格大学
  • 大阪大学基礎工学部
  • 同志社大学理工学部
  • 関西大学システム理工学部

今年は総合点を172点も伸ばし現役のときには出願を諦めた阪大に合格!今まで難しく考えていた問題も実は簡単だと気づくことができた。

現役のときは闇雲に勉強していました。過去問をひたすら解くだけ解いて、解答を見てそのまま終わり、見直ししても自分で解けるようになるヒントはありませんでした。現役のときから大阪大学を志望していましたが、結局実力がつかず他の国公立に出願したものの不合格となり、浪人するにあたり55段階で基本からやり直そうと四谷学院に入学しました。

成績が伸びたのは英語と国語です。英語は、今まで大学名を見ただけで「この大学だから難しいはず!」となっていたのですが、授業を受けていくうちに難しくとらえる必要がないと思い始めました。最初は内容自体が理解できませんでしたが、読めるようになってくると意外と文章は簡単だということに気づき、和訳問題もどう書けばいいかわかるようになりました。国語の授業では情報の整理の仕方を教えてもらい、模試を受けたあとも「こう読めば良かったんだ」と具体的な反省点が見え、解き方がわかるようになったのが大きかったです。55段階では、たくさん演習ができました。模試は年に数回しかありませんが、55段階で実践的な問題を何度も解くことができ、入試問題に慣れることで成績も上がりました。また、英作文は自分でやるだけだと自己満足だけで終わりますが、先生に見てもらえることで自分の答案を改善していけます。

総合点はこの1年で172点アップ!しっかり演習に取り組んだことで、現役のときは諦め半分だった二次試験も今年は安心して臨むことができました。合格を知ったときは、1年間勉強してきたことが報われた気持ちで嬉しかったです。先生方、1年間支えていただきありがとうございました。この感謝は忘れません。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください