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- 東京大学理科一類
- 慶應義塾大学理工学部
東大模試でもA判定を連取!秘訣はダブル教育。本質を理解できる授業で知識の穴を徹底的に潰し、確実に得点できる力をつけました。東大対策は全て四谷学院でできます。
去年の東大入試は数学で惨敗し、不合格。模試によってはB判定が出たこともあったのですが、あとひと伸び足りませんでした。その伸びの鍵が応用ではなく基礎にあると思ったのですが、自分の基礎力のどこに問題があるのか分からなかったので、四谷学院で初めからやり直そうと思いました。
四谷学院のクラス授業では、他の予備校とは違い、単なる解答解説だけではなく、その解法でどんな知識を使ったのか、なぜその解法を選択するのが妥当なのかといった基礎的で本質的なことを丁寧に説明してもらえました。また、先生が一人ひとりをよく見てくださったので、緊張感を保って授業に臨むことができました。
授業でインプットした内容を55段階でアウトプットする練習を徹底して繰り返すことで、より理解を深めることができました。
この反復によって、去年は40台だった数学の偏差値が今年は東大模試でもコンスタントに65を超えるようになり、判定はAで安定しました。東大入試の対策も全てクラス授業と55段階で可能でした。さらに、メンタルの弱い僕にとって勉強のこと等なんでも相談できる受験コンサルタントの先生の存在も有り難かったです。
合格を知った時は喜びというよりも安堵の方が強かったです。努力が報われて感無量です。大学生活を通して自分がやりたいことを文理問わずに広い視野で見極めたいと思います。今回の合格は僕一人の力ではあり得ませんでした。様々な形で支えてくださったことを感謝しています。