四谷学院 高卒生の合格体験記(2019年) | 国公立文系 芝山くん

　（府立豊中）

• 東北大学経済学部
• 明治大学商学部、政治経済学部
• 中央大学国際経営学部
• 同志社大学経済学部

英語の偏差値が13もアップ！！５５段階とクラス授業で鍛えた英語が試験本番、最強の武器になりました。

私は四谷学院に入ることを決めた自分を褒めたいと思います。なぜなら、四谷学院がとても自分に合っていて、効率良く成績を伸ばすことができたからです。四谷学院を選んだ理由は2つあります。まず1つ目は一人ひとりの生徒に対する指導の手厚さです。受験コンサルタントの先生が生徒一人ひとりの状況をよく把握してくれて、頻繁に声をかけてくれたり、悩み相談に乗ってくれたりしました。どんなことでも話せる頼りになる存在でした。さらに、５５段階では他の予備校では演習にあたる時間に、個別で指導をしてくれます。ここでも先生が生徒それぞれの学力を把握してくださるので、それぞれの生徒に最適な勉強法をアドバイスしてくれたり、四谷学院のテキストやテストだけでなく、過去問の指導や添削もしてくれたりしました。また、クラス授業は講師との距離が近く、すぐに質問できる環境でした。

四谷学院を選んだ2つ目の理由は自習室です。指定席自習室は机が1人ずつ仕切られており、椅子も長時間座っていても疲れにくいものなので、1日中自習室にいてもストレスを感じることなく勉強できました。この1年間はつらいこともありましたが、受験コンサルタントの先生や講師の方のサポートのおかげで英語の偏差値は59.8から72.9に伸び、最高の結果を残すことができました。受付のスタッフ全員が名前を覚えてくれていたことには驚きました。受付の前を通るたびに挨拶してくれて、あらゆる面でのサポートが本当に助かりましたし、お陰様で勉強だけに集中することができました。
インターネットで合格発表を確認したとき、嬉しさのあまり手が震えました。商社に入って人脈を作り、起業して教育・スポーツなど様々な部門で日本を動かせるような人間になりたいです。そのために大学で経済を学んでそれぞれの部門をどのように大きくしていくかなどを学びたいと思っています。