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- 東京外国語大学言語文化学部
基本の穴を埋めて得点率は13%アップ!解答力が身につく55段階で二次対策も。四谷学院のシステムを活用して勉強し続ければ合格後の世界はバラ色です!
現役のときはセンター試験で失敗し、国立前期のみ出願をしたため行ける大学もありませんでした。そこで、CMや広告で気になっていた四谷学院の説明会に伺い、教育方針に感動して入塾を決めました。
クラス授業は講師陣、教材ともに洗練されていて、勉強に引き込まれとても楽しかったです。現役時に通っていた他塾では先生への質問がしにくかったのですが、四谷学院の先生は僕が完全に理解するまで真摯に接し、基礎的な質問でも丁寧に教えてくれました。55段階は中学レベルから始まったので正直驚きましたが、進めていくうちにわかっていると思い込んでいた基本部分に穴があるとわかり、だからセンターで失敗したのだと気づく大きなきっかけになりました。外大はセンター試験の点数が大きく合否を左右するため、対策をしっかり行い、英語は9月の模試で194点!現役時は5割ほどだった国語も今年は175点になり、全体でも得点率が13%アップしました!
しかし、全国から英語に自信のある猛者が集まるので二次への対応力が低下してもいけません。55段階の段では各大学の問題を納得いくまで解くことができたので、外大に近いレベルの問題をたくさん解き、その場で厳密に採点と解説をしていただきました。これで実際のテストを解く力が身についたと思います。記述のある日本史も添削してもらえたので、現役のとき50台だった偏差値は10月の記述模試で74.2まで伸びました!
受験コンサルタントの先生は勉強の相談にのってくれたり、いつも笑顔で寄り添って悩みや不安を和らげ、家族と同じぐらい身近で支えてくれました。
合格を知ったときはとにかく嬉しかったです!努力がようやく報われたと思いました。母と泣きながら抱き合い、父と姉も祝福してくれました。昨年はとても悔しい思いをして親にもたくさん苦労をかけたので、本当に嬉しいです。灰色に見えていた世界も、今はバラ色です(笑)。
本当に四谷学院を選んで良かったです。辛い時期もありましたが、とても良い一年でした。後輩のみなさん。すでに四谷学院から素晴らしいものを渡されているので、あとはそれを存分に活用して合格を信じ勉強し続けるのみです。辛くて全てを捨てて逃げたいときもありますが、最後まで努力し続けた者だけが合格を得ることができます。みなさんの成功を心から願っています。