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- 東京外国語大学言語文化学部
- 同志社大学グローバル・コミュニケーション学部、グローバル地域文化学部
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E判定から、志望校をランクアップしてA判定に!英語の得点率は83%から95%に伸びました。尊敬できる先生方に出会い、学ぶことの大切さと楽しさを教えてくれた四谷学院に、入学して本当に良かったです!
基礎を無視して成績が安定せず受験した大学は全て不合格だった。
四谷学院に入学した理由を教えてください。
中学校の基礎からやり直すことができる点と、集団と55段階がダブルで受講できる点にひかれたからです。現役のときは、基礎を無視して「センター対策」みたいな形式の演習ばかりやっていたため、成績には波がありました。でも良いときの成績を自分の実力だと勘違いしたまま本番を迎えた結果、受験した大学、全て不合格でした。
集団と55段階をダブルで受講できるメリットとは何だと思いますか?
集団は自分と同じようなレベルの人達と切磋琢磨して志望校をめざしていけます。一方、55段階は、個々人が弱点を埋めながらもう一度受験の全範囲を効率的にやり直すことができます。それから、集団で聞き逃したことも55段階で質問できましたし、サボりがちな私にとって、集団だけだと不安があり、別途1対1で見てくれる環境が整っていたことはありがたかったです。
成績アップの秘訣は背伸びせずに基礎を固めたこと。
具体的な成績の伸びがあれば教えてください。
私は浪人が決まってから志望を上げたんですが、もともとめざしていた地元の市立大学がE判定だったところから、東京外大A判定が出るまでに伸びました。外大をめざしているわりに、飛びぬけて得意なわけではなかった英語は、共通テストの得点率が83%から95%に上がりました。
大幅な学力アップの秘訣は何だと思われますか?
やはり背伸びせずに基礎を固めたことだと思います。四谷学院のテキストは基礎的なことが本当に良くまとめられているので、1年間を通して使い続けました。どうしても難易度の高いものにあれこれ手を出してしまいがちな直前期も、そのたびに先生に、正しい方向へ導いていただきました。
先生についていきたい、先生のもとで学びたい、と思えた。
合格発表時のことを教えてください。
あまり自信がなくて後期の勉強もしていたくらいだったので、合格を知った瞬間は、え!ってなって1人でめっちゃ泣きました。母に報告すると、まさか受かると思っていなかったようで驚いていました。
四谷学院に入って一番良かったと思うことは何ですか?
尊敬できる先生方に出会えたことです。先生についていきたい、先生のもとで学びたいって思える方ばかりでした。四谷学院に入る前は、みんなが大学に行くから自分も行く、っていう感じで、なぜ大学に行くのか考えていなくて、勉強が楽しいとも思っていませんでした。それが、いろんな先生の授業を受けて、学ぶとは何か、とか、学びの大切さ、というのを教えてもらって、勉強が苦じゃなくなり、楽しめたのは本当に良かったです。