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E判定→A判定で北大にリベンジ合格!先生との距離が近い四谷学院だからこそ、質問が苦手な私でも疑問を残さずに成績アップできました。現役時に不安だった二次対策もバッチリで、自信が確信に。
現役時は届かなかった北大に、合格を確信していました。
念願の北大合格、本当におめでとうございます!
ありがとうございます。現役の頃には届かなかった北大に合格することができて嬉しいです。今年は1年間やりきって、入試本番でも自信があったので、合格してあたり前だな、という感覚でした。
この1年間で合格を確信できるほどの力がついたのですね。
はい!おかげさまでこの1年間は何をすべきか悩むことなく着実に志望校に向けて勉強を進めることができました。志望校や勉強の進め方の相談に親身にのってくれた先生方に本当に感謝しています。
先生方をうまく頼って合格を勝ち取ったのですね!
私はもともと質問するのが少し苦手でした。でも、四谷学院はクラス授業でも先生が顔を覚えてくれていたので質問しやすく、答案を添削してもらうことができました。
55段階はいかがでしたか?
1対1で見てもらえるので質問しやすいのはもちろんですが、55段階では先生の方から本当に理解しているのかを確認するためにいろいろと聞いてくれるので、こちらから質問しなくても自分の疑問点を解決することができとても助かりました。
先生側からも質問されると、新たな疑問も解消できるので一石二鳥ですね。
それだけでなく、今後復習すべきところやどうやって復習をすれば良いのか、志望校に向けての勉強の仕方など、アドバイスをもらえたのが良かったです。
昨年E判定から今年はA判定!たくさんの先生に添削してもらい、二次試験の手応えもバッチリ。
高野さんは、この1年間でどのくらい成績が伸びたのですか?
現役の頃は北大の模試はE判定だったのですが、今年はA判定をとることができました。何よりも二次試験本番の手応えが昨年とは全然違いました。
昨年との手応えの違いの要因は何ですか?
現役の頃はなかなか高校で自分の答案を添削してもらえなかったので、自分では客観的な評価ができず、二次試験対策で困っていました。今年は55段階でみっちりと段の問題を解いて先生に見てもらったり、北大の過去問の記述問題をたくさんの先生方に添削していただいたりしました。二次試験本番は自信をもって挑むことができましたし、実際に本番も手応えがありました。
先生との距離の近さで、モチベーションもアップ。
最後に今後の抱負とメッセージをお願いします!
受験勉強での頑張りを忘れずに、大学でも公認会計士試験の合格に向けて努力したいです。四谷学院の先生方は質問や相談をしやすいだけでなく、たくさん褒めてくれる先生が多かったので、モチベーションを保つことができました。1年間ありがとうございました。