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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2013年合格者[国公立文系]

相川
相川 (私立杉並学院)
合格大学
  • 東京学芸大学教育学部

英語の偏差値が60→69にアップ!
四谷学院には他の予備校にはない、
楽しく勉強できる仕組みがたくさんありました。
55段階大好き!

初めは理系志望だったそうですね。

はい。現役の時は栄養士を目指していたのですが、途中で教育に興味をもつようになって。浪人を機に文転しました。

予備校はどのように選びましたか?

もともとは他の大手予備校に入学を決めていたのですが、なんとなく納得できていませんでした。そんな時、四谷学院のCMを見た母が私に合っているんじゃないか、と勧めてくれ、説明会に参加しました。

他の大手予備校がしっくりこなかったのは、なぜだったんでしょうか?

それまでに見学していた予備校は、正直どこも似たようなものだと思っていたんです。それに比べ四谷学院には、科目ごとのクラス分けや55段階など、私の勉強への不安を払拭するシステムがそろっていたことが入学の決め手でした。

わかりやすく質問もしやすい授業で勉強の取り組み方が変わりました。

実際に授業を受けてみていかがでしたか?

英語のクラス授業が特に印象的でした。説明がわかりやすいのはもちろんですが、授業中に一人ひとりの席を周ってノートを見ながら指導してくれたり、誰かが質問をしたら、それを全員に向けて説明してくれたり。一方的な授業ではないことに驚きました。高校の時は予習といっても英文を和訳するくらいでしたが、疑問点をノートにまとめておくなど、勉強の取り組み方も変わりました。

細かいステップ分けに合格ハンコ。夢中になって取り組める工夫が55段階にはたくさんありました。

55段階もがんばって取り組んでいたそうですね。

はい!55段階が大好きで夢中になって進めました。学期ごとの広い範囲でのテストではなく、毎回の授業で細かく確認できるのが良かったです。英語といっても文法・構文・単語とそれぞれでテストがあったので、これをやるだけで力がつくのを感じました。テストに合格すればハンコをもらえるというのも達成感を感じ、楽しく勉強ができました。

友達と競って進めていたとか。

定期的に段位表を見せ合ってお互いの進み具合を確認していました。友達より遅れている科目があると悔しくて、またがんばらないと!と思えました。

55段階で解答力がアップ!英語の偏差値は60→69に!!

成績の伸びを教えてください。

現役の時は60だった英語の偏差値が69にまで伸びました。でも一番伸びを実感したのは入試本番ですね。試験が終わった時に「受かったな」と確信したくらい。55段階でたくさん記述の練習をしていたので、スラスラ解答することができ、解答力がついているのを感じました。

その他に合格の秘訣はありますか?

夏までに55段階を8割くらい終わらせていたことです。自分に甘くなることもありますが、そんな時でも「あともうちょっとやろう」と勉強に向かうことが重要です。その点55段階は、自分から進んで勉強したいと思えるシステムだったのが良かったんだと思います。

最後に将来の夢を教えてください。

卒業後は大学院に進んで教育についてもっと深く学びたいと考えています。小中高だけでなく、幼稚園教諭の免許も取りたいですね。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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